

秀樹!に振り返ってもらう幸せ(Hannah)
高校時代西城秀樹の九州支部ファンクラブに入っていて九州にコンサートに来るたびに追っかけをしていました。あの頃は近くに素敵な人がいても「私は秀樹命」と思っていてコンサートで静かなトークの時に秀樹の本名を言って振りかえってもらうのが幸せでした。
青春はまさに「宝塚」(めぐ)
私の青春はまさに「宝塚」でした。東京公演は同じ演目を5〜6回見るのは当たり前。通称「ムラ」と呼ばれている宝塚大劇場まで泊りがけで年に2〜3回は通っていた。幸せなことに、私は好きだったスターさんと知り合うことができ、チケットなどは取って頂けたので、苦労のない追っかけでした。今振り返っても、良い時間を過ごせたと思う。
追っかけなんて無縁だと思っていたのに(シフォン・東京・既婚・36歳)
追っかけなんて私は無縁と思ってきたけれど、12年前、第三舞台の公演『朝日のような夕日を連れて』を観て、あまりに感激してそれから連日、昼間から紀伊国屋ホールに通って当日券の獲得のために並びました。結局その公演は通算5回観ました。それは「はしか」のような情熱。特定の役者さんではなくて、お芝居の世界そのものに魅了された夏休みでした。後にも先にもそれだけですね。私が熱を上げて追いかけたものは。
ストレスにならないため、クールな「追っかけ」(REO)
楽しいですよ。まさに追っかけの真っ最中。もっとも、相手はクラシックのピアニストなので「追っかけ」といってもちょっと状況が異なるかもしれませんが。私にとっては「追っかけ」イコール「非日常」なので、生活の適度な刺激と潤いと考えています。あまり熱くなり過ぎ、自分がセーブできなくなってしまったらストレスになるので、極端にのめりこまない程度に。かなり冷静な「追っかけ」ですね。邪道かも。でも、これも、長くときめいていたいから。
いい思い出と、いい友人が残りました (くまりん)
追っかけ、というよりは「ツアー追っかけ」ですが。3日と同じアレンジで弾かないキーボード奏者を追っかけてました。東北とか九州とか、結構遠出もしましたね。でも、いわゆる入り待ち・出待ちということはしなかったです。それをするよりは各地の「うまいもの」に心引かれていたので。追っかけ期間中はとにかくお金がかかりましたが、いい思い出と、いい友人が残ったので、満足しています。ホントに楽しかった!
野球選手のプチ追っかけしてました (tokkuri)
大好きなプロ野球選手のプチ追っかけをしてました。地方に住んでいるので、オフの時にサイン会をしたり、チャリティーの会場に行ったり。プレゼントを買って持って行き、かなり興奮していました。でも、その後知り合った友達は、選手たちに会うために、そのチームが泊まるホテルで働いている、と言っていました。上には上がいます……。
好きという気持ちをじかに伝えたくて(MERS・未婚・38歳)
一番がんばってたのは、20代になりたての元気なころ。その頃、音楽業界は80年代英国音楽が世界中に席巻していました。毎月のようにコンサートに行き、ホテルで待ち伏せ。友人には連日徹夜ではってDavid BowieにKissしてもらった子もいました。ホテルで、空港で、楽屋口でがんばったけど、自分にとっての思いでは、ガイドブックにもないようなイギリスの街まで彼等のルーツが知りたくて行ったことかな。純粋でしたね。ただただ音楽が好きなことをじかに伝えたかっただけなんだけど。

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