

芸能人ではないけれど(さなちゃん)
高校時代、とってもかっこいい先輩がいて、彼のファンでした。手紙の交換をしたりして、卒業式の日には制服の第二ボタンをもらった思い出があります。良い思い出です。
意外な友人が意外な人のファンでした (う〜ちゃん)
わたしの友人で、およそ「追っかけ」などしたこともないだろうな、という人が、先日、何かの話の流れから、実は「たのきんトリオ」(懐かしい!)の「トシちゃん」の熱烈なファンだったと聞き、一同で驚いた!ということがありました。彼女もとても恥ずかしがっていましたが、そういう経験談を通じて、人の意外な一面を見ることが出来ました。
そのころの自分も良い思い出(朧月夜)
中学校から高校のころ、とっても大好きであこがれていた外国人の歌手がいました。日本ツアーはあまり頻繁に行われませんでしたから、チケットを取るのも大変でしたが、努力?してチケットをゲットしてコンサートに行っていました。当時のような情熱はなくても、今でもその人のファンですし、そういう時代があったのは自分にとってとても楽しい思い出です。

陰湿なストーカーなんでは? (babuakira)
「追っかけ」って言葉はいいですが、陰湿ではないストーカーですよね。もちろん芸能人などに対しての追っかけなら相手は有名人だし、問題ないと思いますが、普通のあこがれの人に対して追っかけするぐらいなら、さっさとキリをつけたほうがいいのでは……追っかけされてる方だって戸惑います。私は学生時代、追っかけされたことがあるのですが、うざいったらありゃしない。今の言葉ではストーカーそのものです。いったい追っかけてくるこの人は何を私に要求しているのかさっぱりわからないのです。相手への情熱は他のやり方で伝えられると思います。
パワーをもらって自分も輝く (Hanapi)
宿泊先まで、あわよくば一夜を……というグルーピー的なおっかけは未経験ですが、コンサート見たさに、北海道や大阪まで行くことはしょっちゅうです。コンサートに行くと、彼らのパワーを感じて、元気になれるし、自分も輝きたいって思うようになります。だから、同じ物でも何回も観たくなる。また、友だちと一緒に旅行するのって、なかなかきっかけや同じ目的がないとできませんが、コンサートに行くっていうのは、その同じ目的にもなります。おかげで、普通だったら、なかなか一緒に旅行しないような友人と旅行できて、仲良くなれたり……という副産物もあります。
あの情熱はどこから……(えっちゃんさん)
熱烈な追っかけをしている人たちっていますよね。私自身はそこまでして(特に芸能人)追っかけしたいとは思いません。あの情熱ってどこからくるのでしょう。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!