

40代にはつらい流行ばかり(ハビ)
ローライズにしてもクロップドにしても、40代には体形的にとても無理な流行。参加できませんね。自分が見ても、単なる若づくりにしか見えない。かといって丈の長い上着でお腹をかくす50代ファッションに逃げると老けて見えるし。つらいです。
冒険できない(まつげ)
最近流行りのロマンチック・ボヘミアンを取り入れようと、スカートやベルトなど買ってみましたが、いざ着てみると「目が馴れない」のでそれを着て出かけられません。冒険したい気持ちはあるのに、できないわたしです。

海外の方が自由かも(ストック)
わたしは、日本にいた頃、自分の好きなものというより周りから浮かない格好、かつ流行遅れにならないものを着なければいけないと気を使っていたので、似たようなスタイルばかりしていました。でも、海外に来てからはマンネリ化することはなくなりました。流行や情報にそれほど縛られず、かつ安価であるためか、何でも着たいものを年齢に関係なく取り入れやすいと感じています。でも、日本に帰国した際には着れないものも、ワードローブに増えちゃったかな。

プライベートで反動が……(asmic777・東京・未婚・27歳)
わたしは、仕事場でのスタイルには気を使っています。女性らしさを強調するような服装は、知らず知らずのうちに避けているので、周りからは色気のない女と思われているようです。その反動かもしれませんが、プライベートではかなりテイストの違ったオシャレをしています。胸元の大きく開いたカットソーに高いヒールのブーツ、仕事の時とは違った自分になれるような気がします。こんな楽しみ方もあるのではないでしょうか?
「着まわし」は永遠の課題(いつこ・既婚・40代)
いくつか春物を買ったが、どう組み合わせたらいいものか、以前から持っていたものとの組み合わせに苦労してます。ファッションにはうるさい友人の辛口チェックを受けながら、「着まわし」は永遠の課題です。
アクセサリーで変化を(taz)
たしかに、最近のわたしはお金に余裕がないということもあり、新しい服も買えず毎日同じようなコーディネートで、飽き飽きしています。どうすることもできずに、今はアクセサリーで変化をつけるように努力しています。今日はシルバー、明日はゴールド、そして明後日は……、といった風に。ピアスぐらいなら服よりも安いので苦肉の策といったところです。
ブラウスやカットソーで変化を(べんじゃみん・30歳)
たとえば、コートだけ全体と違うイメージのブランドをセレクトしても、どこかちぐはぐですよね。だんだん薄着になるこの季節、気分を変えたい時には、わたしは買ったことのないタイプのブラウスやカットソーを買ってみます。似合えば良い、という感じで。少し年下向きのものを買うこともあります。
マンネリ=自分に似合う服(めぐ・東京・既婚・38歳)
マンネリっていうことは、自分に似合う服を知っているっていうことだと思う。同じ服を着ているというよりも、自分のスタイルができているととらえたい。もちろん、好みに合えば、小物などで流行を取り入れもするけれど、わたしはそう簡単に自分のスタイルを変えたくない。

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