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2000/10/16(月) - 2000/10/20(金)
3日め

テーマダンナやカレの服がダサイ?

今日のポイント

「女性に対して害のない男」として現状に満足しているのでは?

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凡例
キャスター
小川カズ
小川カズ ファッションディレクター

外見とは別に「女性に対して害のない男」という意味で現状に満足していらっしゃる方が多いようですね。昨日申し上げたとおり『たかが服、されど服』と考えている私にとって、『服』という存在は、人を引き付ける道具……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

(京・22歳)

最初は、そりゃ服装で好きになる訳じゃないけど、長く付き合うと、そんなことにも腹立たしくなることはあります。でも、わたしが変えてあげる、みたいな努力も別にしたくないし、ちょっとは気を遣って欲しいとは思うけど、なかなかね。普通の格好しててもお洒落に見える人もいるから、そんな人が一番いいんだけど、それって結局生き方の問題ですよね。

(けら・神奈川県・36歳)

ブタに似たカバのような、猪のようなデカイ男を好きになり、しかも容姿と頭、またはセンスと頭が反比例している男性の方がわたしには合うらしく、カフェよりもルノアール、ショットバーよりも居酒屋。フランス料理よりも焼き肉屋。青山よりも新宿。ついてないっす。

(tomy13・滋賀県・35歳)

うちのダンナは衣服を寒暖の差を調節するものとしてとらえています。おしゃれというコトバは彼の辞書には存在しないのです。最近はようやく、あわせておかしいものがあるということを認識して「これっておかしい?」と意見を求めるようになったので、かなり進歩したものだと感心しています。

(亜衣子・30歳)

ゾッとするようなスタイルをしてくる時がある。どうして?と思うが、それを口にしてはいけないと思って、大事な日(レストランや人目の多い時)は、さりげなく「今度わたしはこれ着るから、あれにしてきてね」とアドバイスするしかないです。わたしが着ていて似合うからといって、同じ色のシャツを着るのはやめてほしい。本人はペアだと喜んでいますが、わたしはペアよりもおしゃれに決めてほしいのですが...…。

(ニョ〜ラ・名古屋・33歳)

だんなさまが、あまりこだわらないせいで、わたしの服が買えるのです。そのためにだんなの服は、洗濯で早く痛まないように気をつけて洗っています。

(どら・埼玉県・30歳)

ウチの同居人は高校から大学院まで、ずーっと理系。純粋培養ゆえか、非常にダサイ。若草色や腐ったピンク色の靴下をはいてます。見たこともない半テンが転がってるし...…。が、そこはかとなく漂う「世間知らず」っぽさがヨイ(わたし的には)。資本主義とは一線を画す、研究者気質だし。似合っていればいいのよ。愛があればいいのよ。多分、いまのうちは。

NO

(Hannah・東京都)

結婚してからは主人がわたしのスタイリストです。結婚する前に好きだった雰囲気からガラっと変わり、今ではトラッドになりました。どちらかと言うとわたしの方がダサかったのです。

(dolcezze)

彼氏はとてもオシャレです。お母様が洋服屋ということもあるんだと思いますが、女性の服装についてのウルサイです。そのため、自然と自分が買い物に行く時でも、いいものを買う癖がついてきています……。これはきっといいことなんだと思いますが、出費はかさむばかりです。

(はつみ・高岡市・24歳)

ダサい人は好きにならないと思う。見た目だけで判断するわけではないけど、やっぱり自分の似合うものを知っていたり、その場に合った服を選べるというのは、その人の内面の魅力につながることだと思います。

OTHERS

(ikura)

うちのだんなさんは一緒に出かけるときなどはわたしよりもおめかしに時間がかかる人です。でもときどき「どうしてそんなTシャツ着てるの?」と思うときもあります。個人のこだわりって他人にはわからないことがありますよね。

(みのり・福岡)

うちの主人は会社へ行くときゃ作業服、家ではパジャマの人です。わたし服といえば、ジーンズ1本とシャツ数枚くらいです。結婚してしばらくは誕生日やバレンタインにおしゃれで高価な服をプレゼントしていましたが、今は時々ユニクロで着心地よさそうな服を買うくらい。価値観が違うのです。興味の対象も。お金のかける先も。いいじゃない本人が気持ちよく過ごしてれば、と今は思っています。休日子どもの手を引いて、ニコニコ歩く彼を見ていて、ダサいなんて思えません。スリムでお腹も出てないし、わたしの服道楽にも文句言わないし、いい人。

(aw)

学生時代の彼は、センスゼロの人でした。彼のことはすごく好きだったけれど、それがどうしても嫌いでお別れしました。でも、本当に大切なのは外見よりも中身なんだ、と今ではそう思います。

(かなた)

ださくて結構。いつでもぴっちりきまっているなんて、息が詰まりそうだと思いません?ここぞ、という時に格好よければいいじゃないですか。と思って相方の服装に口をはさまないで早5年。8年前の写真に写っているのと同じ服をいまだに着ている状況に、少々悩み気味です。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

外見とは別に「女性に対して害のない男」という意味で現状に満足していらっしゃる方が多いようですね。昨日申し上げたとおり『たかが服、されど服』と考えている私にとって、『服』という存在は、人を引き付ける道具であり又ある時はものすごい武器と化すものだと思っています。男性側からしてみれば、妻や彼女といる時間よりも外にいる時間の方がはるかに長いのですから一つでも多くの武器を持っていた方が得なんじゃないの? ってぐらいのことをわたしは言いたいのです。

もちろん外見よりも中身というのは当然ですが、本来中身が立派な人は外見もすてきなんではないでしょうか? ウチのはこんなもんで……と妥協しないで、女性の力でもっと男を持ち上げればもっともっと幸せになるのでは? ? ?

小川カズ

小川カズ

ファッションディレクター

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