

気に入った家具屋に行くと小さな目標が生まれる(YYS・北海道・既婚・35歳)
気に入った家具屋さんに行くと、「次はまとまったお金でこんなダイニングセットを……」など、小さな目標を掲げるきっかけが生まれます。まだ子どもが二人とも幼児なので、高価なものは使っていませんが、これから少しずつインテリアを充実させるのが楽しみです。
手ごろな値段でインテリアを買える店がお気に入り(フラアンジェリコ)
手ごろな値段でインテリアを買える店が好きで、何軒かお気に入りの店があります。
スタイルフランスがお気に入り(VitaminB2)
百貨店に入っているスタイル・フランスをよくのぞきにいきます。ファブリックのほか、小物類が好きです。このショップを見つけたのは偶然でしたが、接客もいい感じで、迷っている点についてもきちんとアドバイスしてもらえました。
そもそもライフスタイルのテイストを見つけたのはパリでした。小さなインテリアショップを何店も見て回り、ディスプレイがとてもすてきで参考になったので、自宅のテイストも「フランス的」を意識したいと思い、まずは百貨店のリビングフロアから歩いて探しました。大型家具はあまりいくつも買い替えられるものではないので、小物やファブリックでテイストや季節感を表せるようにしていますが、スタイルフランスはトータルで自分の好みに合っています。
アンティークショップがお気に入り(maaya・ドイツ・28歳)
クラシックなスタイルが好きなため、インテリアショップというよりはアンティークショップをのぞきます。ただし、お店によっては似非物が置かれていることもあるので、注意が必要ですが。そのほかにはシンプルにまとめたいので、良質な家具が多いフランスのHabitatか、スウェーデンのIKEA。後者はお値段もデザインも(当然質も)ピンキリなので、のぞいてみる価値あり、です。
ヴィンテージを扱うお店によく行く(ジョゼフィーヌ)
レトロフューチャーっぽいインテリアが好きなので、ヴィンテージの椅子や布、雑貨などを扱うお店によく行きます。しかし、本物のヴィンテージはびっくりするほど高価なので、雰囲気を楽しむだけで、現実には「それふう」の安いものを購入することのほうが多いかも……。「graf」や「truck」といったクリエーターたちがつくった一生もののオーダー家具にも憧れていますが、憧れだけで終わってしまいそうな気もします。

特にない(ころりーな)
ありません。そのときの気分や予算で決めています。

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