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サーベイ

2002/7/1(月) - 2002/7/5(金)
4日め

テーマ週末ハウスをもつのが憧れ。

今日のポイント

週末ハウスでどう過ごす? 何もしないことが最高の贅沢?

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凡例
キャスター
渡辺ゆり子
渡辺ゆり子 空間アートディレクター

というわけで、「週末」のない私には「週末ハウス」という単語は今、適切ではないのですが……。「セカンドハウス」ということで話を進めていきたいと思います。

今まで、そういう家を持とうと思っていなかったわ……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

週末ハウスをシェアするのはどうでしょう?(とっくり)

不動産を持つという発想すら今まではなかったけど、このテーマを読んでいて、週末ハウスもよさそうだなと考えました。わたしがもし実現するとすれば(今、友人と家をシェアをしているので、その延長で)、複数の人と共有で週末ハウスを持つというのはどうだろうと思います。維持・手続きなど面倒な負担も分散させられるし、なかなかいけない時もそうすれば安心かなぁ。普段が一人暮らし、あるいはパートナーと2人暮らしと少数での暮らしなら、週末は大家族的に生活をする楽しみにもなる。誰もいない時なら、一人で使えるし。

持っています!(TheSeventhDirection・大阪・既婚)

郊外の静かな住宅地にある両親の家(わたしの実家)を相続しました。仕事の関係上、今は都心を離れることができないので、2週間に1度くらいのペースで週末に帰っています。たしかにメンテナンスは大変ですが、緑が濃く、空気がきれいなので、環境の違いを楽しんでいます(これからの季節は涼しいし! )。もう1つのメリットは、わたしはフリーランスなので土日もだらだら仕事をしがちでしたが、週末に郊外に行くために、ウィークデイに仕事を終わらせようと集中してがんばるようになりました。オススメですよ! 

リゾートマンションが欲しい(みよこ・京都・既婚・32歳)

夫の両親が一戸建ての別荘を持っていました。現在は前の別荘を売り、新しく別荘用の土地を手に入れたところですが、なかなか建物を建てる暇がないみたい……。夫の両親を見ていたら、一戸建ての管理は大変そう。わたしは、マンションがいいと思っています。現在、住んでいる家が一戸建てだっていうこともあるでしょうけど、気分を変えたいし。海の見えるリゾートマンション、手に入れたいぞ! 

NO

週末ハウス的な家がほしい(サニーゴ)

貧乏性のわたしは、お出かけするなら今まで行ったことのない場所に行きたいので、同じ場所に何度も行きたいとは思いません。それよりも、そんな週末ハウス的な生活を自宅で送りたいですね。別荘を手に入れるより無謀な夢ですが。

今はいらないです(巽・大阪・未婚・41歳)

実家にいた頃は、息抜きがしたくてしょっちゅう一人暮らしの友人のところへ転がり込んで、自宅よりリラックスしていました。今は狭くとも一国一城の主なので、週末ハウスは必要ありません。結婚でもしたら欲しくなるかも。同居家族がキライなんじゃないけど、一人になりたくなるでしょうから。

旅を住みかに(miyaco)

都会に住み、週末や長い休みには興味を持った所(町・山・海など。もちろん海外も)に行く。いろんな所に「お気に入りの寝床」(ホテルや旅館、友人の家など)を作る。それがわたしの理想です。たった一つの場所の「週末ハウス」には魅力を感じません。

OTHERS

セカンドハウスで何をするか……(Maja)

たまに行くだけなら、リゾートホテルでも会員制の別荘でもいいけれど、結局、そこで何をするかが問題です。ハーブを育てたり、釣りを楽しんだり、何かの創作にふけるとか、ゆっくりと流れる時間を楽しめる人でないと、経済的にはたしかに無駄が多いと思います。経済原理でなく、自分のリフレッシュの基地だと思いたいです。定年が近づいてくると別荘を探しに行く方が多いのですが、とくに男性の場合はやることがないと退屈してしまうようです。一人でも何でもできるようなサバイバル能力がないと別荘は負担になります。年間を通じて、どこにでも楽しみを見つけられる訓練が必要です。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

一目ぼれしたセカンドハウス

というわけで、「週末」のない私には「週末ハウス」という単語は今、適切ではないのですが……。「セカンドハウス」ということで話を進めていきたいと思います。

今まで、そういう家を持とうと思っていなかったわたしが、友人が持ってきた写真に一目ぼれしてしまったのです。もちろん、その友人はわたしが気に入りそうだから、ということで見せてくれたのですが、その家のアプローチから、室内はもちろん、テラスなど数十枚に及ぶファイルでした。日本に、こんな家を建てた方がいることに感動。そして見に行きました現地まで。オーナーの方は、「写真で見るより実際のほうがいいでしょう? この場所を見つけるのがとても大変だったんだ」とおっしゃっていました。

わたしは写真を見ただけで充分にどんなにすてきか、きっといろいろな場所を見て、やっと探し当てた場所だということはわかっていました。もちろん、オーナーがどれだけこの家に愛情を持っているか、そしてそれは私にとっても、とてもハッピーなことだと、一瞬のうちに「ピンポン、ピンポン」とわたしのアンテナが鳴ったのです。オーナーは今、その家を手放そうとしています。わたしはぜひともそれを受け継ぎたいと思っています。もしも、その場所がホテルやレストランだとしても、わたしは「すてき」だと思います。それを一人占めできるなんて(二人占めのほうがいいけれど)……。

渡辺ゆり子

渡辺ゆり子

空間アートディレクター

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