

飴色の風合いが出てくる家(巽・大阪・未婚・41歳)
「日本では、住んだ瞬間から中古」は、言えてます! わたしは手付かずの状態がもっとも珍重されるなんてイヤ。最近の建築は、時間の経つごとに手垢で薄汚れてくる……。そんなのでなく、時間の経過とともに飴色の風合いが出てくる家に住みたいな! 古い住宅地に行くと今でもそんな風なお家がありますけどね。土地でいうとやはりイギリス! それも、少し郊外がいい。一軒家でなくてもセミ・デタッチド・ハウスでもいいです。それに、なによりいいのは先進国なのに喫煙に対してうるさくないし……(笑)。
天井の高い家(ruuka1)
緑豊かで空気がおいしい。そんな場所での生活がしたいです。家はできるだけ天井が高く、窓は大き目。そして、土足で家の中でウロウロしてみたい。日本はどうも窮屈に思えるのはわたしだけ?
家族の団欒がある生活(HEIDI・既婚・38歳)
家族で過ごす時間や空間を大切にするアメリカが好きです。たいていの家には「ファミリールーム」があり、そこに暖炉や本棚、テレビなどが備わっていて団欒の場としてつねに家族が集まります。夏は夕食後にバックヤードで子どもを遊ばせながらワインを飲む。冬は暖炉の部屋で音楽を聞いたり、コンピューターをしたり……。
いい意味で適当なところ(chizuko)
東京育ちなので、都会が落ち着く。ロンドンに3年住んでいたが、驚くほどしっくりきて本当に住みやすかった。いい意味で適当なところ、他人との距離の取り方など、とっても快適だった。ニューヨークにも行ったが、街がうるさすぎて好きになれなかった。
自分の人生を楽しもうとする姿勢(おしゃまなうさぎ)
オーストラリアに1年いて、そののんびりとしたところに本当にあこがれています。広い土地、広い空、大地と空の割合が1対1くらいで、気持ちがのんびりする。こせこせするのがもったいなくて、気持ちをゆるやかにもてる。家も広くて、人を呼んでホームパーティーするのも苦にならない。日本にいる時は人を家に呼ぶなんて大変だと思っていたけど、お庭付きの広い家なので気楽。お店が閉まるのも早いし、労働に対する姿勢はどうなのだろうと思うけれど、何より自分の人生を楽しもうとするところに日本人は学ぶところがあるのでは? と思ってしまう。
人生の楽園(チョコレートケーキ)
庭に柿の木がある、古い、縁側のある日本の農家にあこがれています。いかりや長介さんがナレーションしている番組、「人生の楽園」に出てくるような暮らしにあこがれています。

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