

不幸せなソファ(yokohama)
結婚した時に、「あまり使っていないから」と、義父がソファをプレゼントしてくれた。わたしは固いクッションが好きなのに、もらったソファは、柔らかいし、色も好きではなかった。結局、カーテンのイメージに合わせて、カバーを作って掛けたが、何となく気に入らず、ほとんど座ることはなかった。引越しをする時に、実家に戻したが、今はどこにいるんだろう? でも、どうせプレゼントするなら、人の意見も聞いてほしかった。そのほうがソファも幸せだったと思う。
フリーマーケットにて(せん)
わたしは、フリーマーケットで、掘り出し物を見つけるのが大好き。彼は、誰がどんな風に使ったのかわからないものを家の中に置くのを嫌っています。でも、わたしは、そんな彼の批判的な視線にもメゲず、毎週のようにフリーマーケットをぶらぶら歩き、気に入った物を見つけては、部屋に飾っています。
白熱灯VS蛍光灯(ゆたっち)
わたしは、暖かい明かりの白熱灯が好き、彼は、ただただ明るければいい、という理由で蛍光灯が好き。寝室まで蛍光灯。ムードもなにもありません。口論のすえ、寝室だけは白熱灯にかえさせました。やれやれ。
リビングの壁紙(rumirumi8)
リビングの壁を何色にするかで、夫とケンカをしました。わたしは、明るい色が、彼はモノトーンがいいと。たしかに、落ち着いた色合いは、飽きないかもしれませんが、それじゃ、つまらないとわたしは思っていました。結局、家の中にいる時間は、主婦のわたしのほうが長いのだから、という理由をこじつけて、わたしの勝利!

そんな贅沢なことは(職業指導官・大阪・既婚・37歳)
結婚し、子どもができると、そんな贅沢なことは言えませんよ。自分が子どもの頃の家具を覚えているでしょう。誰かの趣味で統一、なんて、あり得ません。

合わないとつらそう(さなちゃん★)
わたし自身は、今、一緒に暮らすようなパートナーはいませんが、きっとインテリアの趣味がまったく合わなかったらつらいものがあるんだろうな、と思います。わたしは、明るい色調が、彼は落ち着いた色調が好き、なんていうことになったら、大きな問題ですよね。毎日、帰る場所だからこそ、自分が気に入った雰囲気にしたい。みなさんはどうしているのか、ぜひ今後の参考にしてみたいです。

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