

日当たりのいいサンルーム
(♪みみみん♪・東京・パートナー有・32歳)
まだ夫婦二人だけの生活のため、とてもスッキリとお洒落な雰囲気の中で暮らしています。大きな窓に日当たりのいいサンルーム。のんびりした休日は、老夫婦みたいにうたた寝なんかしたりしてます。安らぐ空間です。
窓が大きくて日当たりが良いのが条件(しろりむ・三重・パートナー無・35歳)
ずっと賃貸住宅に住んでいます。引越しも何度かしました。その経験から、わたしにとって快適なリビングの絶対条件は窓が大きくて日当たりが良いということです。もちろんこれはわたしにとっての条件なので、たとえば昼間家にいることがほとんどない方や、日当たりを気にしない方には当てはまらないかもしれません。しかしポカポカと日のあたる部屋にいると、もうそれだけで何もいらないな、と思えるくらい気持ちが豊かになります。
とくに冬の日の休日、思う存分日差しを浴びながらソファで本や雑誌を読み、疲れたら窓の外を眺めるというのは極上の喜びです。春や秋もいい。夏はちょっと問題ですが、エアコンを効かせて窓の外に広がる夏空を眺めていると気持ちがよくなって、少々イヤなことがあっても気分がリセットされます。ただし窓はしょっちゅう磨くことが大切です。
目線より高い家具は置かず(scafe・東京・パートナー有)
気持ちやすらぎ、コミュニケーションの場であるリビングを、の位置付けで、なるべく目線より高い家具は置いてません。ローテーブルに直置きなソファベッド。カバー・カーテンもイエローとグリーンを中心にしてます。帰ってきて、仕事の疲れをとり、リラックスできるように。ただ、リビングの広さの割りに、テレビの画面が大きすぎるのが目下の悩みです。
休日はほとんどリビングで(kuniwaka2001・神奈川・パートナー有・32歳)
リビングには基本的に余計なものを置かず、モノを減らして、すっきりさせるように心がけています。しかし油断をすると資料や雑誌、新聞などが広がっていたりします。また、夫もわたしも家でゆっくり音楽を聴いたり、映画を見たりするのが好きなので、オーディオ機器にはこだわっています。1年ほど前に買ったホームシアターシステムはお気に入りで、おかげで休日はほとんどリビングで過ごします。ささやかなぜいたくです。
カタルシス効果があるよう(ROSAY・東京・パートナー有・27歳)
リビングには、豪華なシャンデリアと皮の黄色ソファー。そして、床暖房にスペイン製の丸テーブル。すべてわたしの夢の世界があります。1日家にいても心が満たされます。9月に引っ越してきたのですが、間食が自然になくなり、5キロほどやせました(今もキープ)。隣の部屋には、ロッキングチェアを置いて、シルバニアファミリーの世界を満喫しています。とても幸せです。夫もはじめは、オドオドとしていましたが、ソファにPCを持ってきて、てきぱきと仕事をするようになりました。思い切って作ったこの空間にはカタルシス効果があるように感じます。
大切なコミュニケーションの場(hiwatana・中国・パートナー有・31歳)
わたしは家のリビングが大好き。西洋風とアジア風家具を組み合わせて不必要なものは置かず、すっきりシンプルに。好きなものに囲まれて過ごしていると自然とくつろげます。ワイヤレスLANを引いて仕事もできるようにしたので、家にいる時間のほとんどはわたしも主人もリビングで過ごすようになり、二人にとって大切なコミュニケーションの場です。どんなに時間がなくても、リビングだけはいつもきれいにするように心がけています。
温もりを感じるよう研究中(リリア・愛知・34歳)
わが家の2階全体が白を基調としたリビングルームとなっています。ソファも10人以上がゆったりと座れてくつろげます。自然とはかけ離れた環境に住んでいるので、木を使ったインテリアを配し、空間に温もりを感じられるよう研究中です。カーテンレールを先日アンティークホワイトのものに変えました。今は、コーヒーテーブルをセレクトしている最中です。広い分バランスが難しいですが、少しずつ雑誌を読みながら、妥協せず、空間づくりをしていきたいと思っています。
快適度は100%(JINA・東京・パートナー有・42歳)
2階に設けたLDKは、家族の集合場所であると同時に、わたしの仕事コーナーもある「家の顔」です。大きな窓で日当たりを確保。2メートル強のトチノキテーブルにみんなが集い、広いバルコニーはBBQ対応でいつでも出られます。仕事コーナーのPC席では、隣の神社の竹林が借景に。PC席と対面式キッチンからはLDKに隣接させたわたしの茶室が見えます。設計が固まるまで大変でしたが、100%快適です。気分は司令塔?という自慢の部屋です。壁面収納で家具を置かないこと、家族が棚の持ち場コーナーを責任持ってレイアウトすることで美観を確保しています。

快適にできない人はできない?
(さやたん・東京・パートナー有・29歳)
片づけがとっても苦手。今はあんまり広くない賃貸だから、毎日仕事忙しくしてるから、とリビングが落ち着かない空間になっていることの言い訳にしています。引っ越したら必ずきれいに暮らす!と決意は固いけれど、どこに行ってもできない人はきっとできないんですよね。
まだ発展途上
(こうじ・東京・パートナー有・37歳)
快適にしたい、のですがまだ発展途上です。広めのリビングにしたのは正解だったのですが、実際には細々したものの収納や統一された家具や照明の重要さを身にしみて感じます。家族の意見がなかなかあわなくて決まらないという問題もあります。
暖房完備ゆえに散乱気味に(miyaco・兵庫・パートナー有・29歳)
自宅にいるときは、ほとんどの時間をリビングですごすわたしたち夫婦。なぜなら、冷暖房が完備された部屋がリビングしかないから。クローゼットは別の部屋にあるのに着替えはリビングで。書斎もあるのに、リビングで書きもの。おかげで、お互いの仕事がらみの書類や資料、脱ぎ散らかした服などが散乱気味です。
玩具やお菓子が散乱(弓ちゃん・愛知・パートナー有・39歳)
1日の大半を過ごすリビングルームを快適にしたい気持ちはありますが、子どもが小さくて、なかなか思うように片付きません。平日は祖父母に2歳の娘を見てもらい、夕方には小学生の息子が帰ってくる。わたしが家に帰るときには玩具、お菓子が散乱している状態で、見るなりぐったりしてしまいます。収納をもっと工夫できればいいのかもしれませんが、思うようにいきません。息子だけで、親と別居だったころは、保育園に預け、息子と一緒に帰宅するので快適なリビングだったのに。今は、子どもたちに早く成長してくれることを望むばかりですね。
リビングの邪魔者(神戸のキム・兵庫・パートナー有・40代)
生活スタイルは和風のほうがくつろげる? わが家のリビングは、フローリングの洋間です。そこにテレビ、ソファ、リビング用テーブルを置いています。たしかにリビングにはテレビがあるからかもしれませんが家族がよく集ります。ソファに座らずもたれ、ホットカーペットの上にみんな寝転んでゴロゴロしている状態です、高さが中途半端な使いにくいリビングテーブルが邪魔者になっています。みんなが長くいればいるほど手の届く範囲に本やリモコン、お菓子などが置かれ、リビングはごちゃごちゃです。家族以外の人には見せたくありません。自分たちの生活スタイルに合ったリビングをリフォームする時に考えたいと思います。

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