

休日にはゴロゴロ(lio・オーストラリア・パートナー有・30歳)
ただでさえ狭いわが家。大きなクッションを置いて、お休みの日には主人と二人でゴロゴロしながらテレビを見たり、雑誌を読んだりしています。狭いので、友人を呼んで……とはいきませんが子どもが生まれるまではここで我慢の子です。本当に狭いわりにはすっきりしていて快適なんですよ。
南側が全面窓(chibitax・北海道・パートナー無・34歳)
間取り的には、南側が全面窓で、文句なし。ただ、ものすごく散らかしていて、人も呼べないほど。でもそれが自分にとって、一番落ち着く環境なので、良しとしています。
寝る時間以外はリビングで(aim↑)
お洒落なオブジェや絵があるわけではありませんが、テーブルに着くと向かいにテレビ、横にパソコン、オーディオと自宅で寝る時間以外は「快適」なリビングで過ごしています。ものがあふれて片付かないのと、せっかくの南向きなのに向かいの棟から丸見えでカーテンが開けられない(ほど散らかっている)のが悩みです。
温もりを感じるよう研究中(リリア・愛知・34歳)
わが家の2階全体が白を基調としたリビングルームとなっています。ソファも10人以上がゆったりと座れてくつろげます。自然とはかけ離れた環境に住んでいるので、木を使ったインテリアを配し、空間に温もりを感じられるよう研究中です。カーテンレールを先日アンティークホワイトのものに変えました。今は、コーヒーテーブルをセレクトしている最中です。広い分バランスが難しいですが、少しずつ雑誌を読みながら、妥協せず、空間づくりをしていきたいと思っています。
快適度は100%(JINA・東京・パートナー有・42歳)
2階に設けたLDKは、家族の集合場所であると同時に、わたしの仕事コーナーもある「家の顔」です。大きな窓で日当たりを確保。2メートル強のトチノキテーブルにみんなが集い、広いバルコニーはBBQ対応でいつでも出られます。仕事コーナーのPC席では、隣の神社の竹林が借景に。PC席と対面式キッチンからはLDKに隣接させたわたしの茶室が見えます。設計が固まるまで大変でしたが、100%快適です。気分は司令塔?という自慢の部屋です。壁面収納で家具を置かないこと、家族が棚の持ち場コーナーを責任持ってレイアウトすることで美観を確保しています。

今、大改造を計画中(jinglejungle・パートナー無)
家具も10年以上たつと時代遅れになるものもあります。ソファやテレビ台とか。色や素材などもくたびれた感じになります。家族構成や家族の年齢が変わると、リビングのあり方が変わってきます。今、大改造を計画中で家族でいろいろと考えています。OZONEにも行ってみたいと思います。
暖房完備ゆえに散乱気味に(miyaco・兵庫・パートナー有・29歳)
自宅にいるときは、ほとんどの時間をリビングですごすわたしたち夫婦。なぜなら、冷暖房が完備された部屋がリビングしかないから。クローゼットは別の部屋にあるのに着替えはリビングで。書斎もあるのに、リビングで書きもの。おかげで、お互いの仕事がらみの書類や資料、脱ぎ散らかした服などが散乱気味です。
リビングと呼べる空間が欲しい(ごまたま・千葉・パートナー有・30代後半)
築30年以上の公団の賃貸に住んでいます。古いので間取りに「リビング」と呼べる部屋がありません。畳みの上に家具調こたつを置いて座いすを並べている部屋が唯一リビング?と呼べるでしょうか。狭いので座いすに座ったまま手が届くところに必要なモノを置いておくような生活です。今年こそ、「リビング」と呼べる空間がある、もっと広いところに引っ越したいと思っています。

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