

楽しそうな新郎の姿が印象的(あこちん・青森・パートナー無・30歳)
大学時代の友だちの結婚式に出席した時、初めてお目にかかるだんなさまでしたが、終始楽しそうなうえ、最後の新郎挨拶でも一番感激されていました。そして本当にうれしそうに挨拶している姿を見て、花嫁姿の友だちよりも、新郎の印象ばかりが残る結婚式でした。でも、そんなふたりの姿を見ていて、このふたりは末永く幸せになるような気がしました。
ささやかな身内だけの結婚式(happychild・神奈川・パートナー有・55歳)
まだ博士課程の学生である長女が、昨年11月に結婚式を挙げた。2人は奨学金で生活をしていて、一切の援助を双方の親はしていない。彼らができる範囲内でのささやかな身内だけの結婚式であったが、今までに出席したどんな華やかな結婚式よりも、真心のこもった和やかな式であった。新郎新婦も実に自然体で、心の内から幸せ感がにじみ出ていた。式場のホテルも、利益の上がらない、ささやかな宴にもかかわらず、できる限りのもてなしを提供していただけたことも、うれしかった。真摯(しんし)な2人の態度に、ホテルの係りの方も、真摯にもてなしてくださったようである。

披露宴は退屈なもの(ブルー・パートナー無・30歳)
披露宴は好きではありません。あれほど、退屈で、当人やその親族の自己満足に満ち溢れているものはないのでは? 祝辞も、頼まれた方は大変かと思いますが、通り一遍で聞いていてもつまらない。歌が始まってしまったときには、うるさいので会場の外で休んでます。わたしが結婚するときは、結婚式も披露宴もする考えはありませんが、類は友を呼ぶのか、親しい友人は式を挙げない人が多いです。結婚のお知らせのはがきをもらって、落ち着いたところを見計らって遊びに行くのが楽しみです。
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