

親とのコミュニケーション(aim↑)
常日ごろから子どもを預けて思っているのですが、参観日の後に子どもたちと外で20分くらい遊んで痛感。本当に子どもが好きでないとできない大変な仕事だなと。四方八方から「せんせ、先生!」、ああして、こうして、これ見て……と引っ張りだこで大変なこと。頭が下がります。 ただ、わたしたち親とのコミュニケーションは、忙しさと双方の遠慮でスムーズにいってないような気がします。ある朝、クラス便りで年長児の午睡はしてもしなくてもいい、とのことだったので、「眠たくないなら寝なくていいよ」と言ったところ、先生は「Kくんのお母さんは絶対そんなこと言うはずがないよ」と言われて寝させられたそうです。日ごろのどんな言動からわたしはそんな堅苦しく思われているのだろうと、この日以来、溝ができたように感じます。

愛情のある人に恵まれている(古川みゆき・関東・パートナー有り・43歳)
幸運なことにとても子どもを愛してくれる方にめぐりあいました。とにかく体当たりでこどもたちと接していて、本当に子どもが好きなんだなあ、という感じでした。しつけや教育熱心よりも、何より愛情だなと思います。
信頼と感謝の気持ちを優先した結果は(しぐれ)
息子は自閉傾向のある子どもですので、入園時には、親と保育士とのコミュニケーションにとても気を使いました。迎えに行った時には主に担任の話を聞き、自分の意見、子の個性についてはノートに書いて手渡すようにしていました。 とにかく保育士の方に信頼と感謝の気持ちを伝えることを優先し、自分の意見は強く言いすぎないように心掛けました。その甲斐あって、とてもいい関係を作ることができたと思います。去年1年間で息子は非常によく成長し、今のクラスではノートは不要になってしまいました。
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