

真剣に相談する心構えを(カルメン・ミッキー・大阪・既婚・48歳)
子育てには子どもの年齢による境界線があるのでしょうか? 育児期・幼児期・少年期・青年期と、いくつになってもわたしが親で、子どもが成長する限りあるように思うのです。そうするとやはり自分より経験している方たちが教師であり、相談相手になると思うのです。そういうときに心がけていることは、一見地味な、おおよそ平凡な生活をしているような人だと思っていい加減に聞いてはいけないということです。そういう気持ちは相手に通じて良い話もしてくれなくなるのです。先輩たちはたくさんの引き出しを持っているのです。気前よく出してくれるように真剣に聞かなくてはいけないということです。
幸い周りにはたくさんいるけれど(mashi・東京)
主人、保育園のお母さん、保育園の先生、自分の母などと、幸いにしてわたしの周りには子育ての話をする相手がたくさんいると思います。でも、逆に考えると子育ての話でしかつながってない人もいます。子どもが手を離れていって共通の話題がなくなったときでも話ができる、子育て以外で楽しんで話せる友だちや自分で楽しめる話題があるかが不安です。

残酷なことを思ったことも(そらちゃん・徳島・既婚・28歳)
大体は自分で抱え込んでしまい、話す相手はなし……。だから世のお母さんは子どもを殺したり虐待があったりするんでしょう? わたしも経験しました。死ねばいいのに、なんて残酷なことを何度も思ったから。
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