

子どもの努力がむくわれてほしい(イタリアーノ)
これから、どんな世の中になるのかわからないけど、子どもの努力がむくわれたらいと思う。受験が子どものためになってほしい。
学ぶ環境を考えて受験をさせます(yuzin・東京・既婚・40歳)
中学受験をめざす男の子がいます。受験する子どもたちは、やはり、優秀な子どもも多く、テストごとに発表される順位に、親はいけないと思いながらも、一喜一憂してしまいます。子どもも親も、結構ストレスを感じています。しかし、子どもが学ぶ環境として選べるのは私立校だけで、公立校は選べません。勉強ができるということより、子どもが学ぶ環境を良いところでと、私立を選ぶ人が多いようです。
受験産業に振り回されないように(こうむ)
今、小六の娘に受験勉強をさせています。娘には、能力を伸ばしてくれる教育を受けさせたいと思っています。ただ、そのために、受験産業に振り回されないよう、自分で情報を取捨選択しているつもりです。子どもは、週に1回の塾通いで。そのほかは、家で予習しています。小学生が、夕食のほとんどを、お弁当ですますのは不自然だし、不健康だと思います。この三年間で親子の絆は強まったと感じています。

勝組に入れるための行為は、すべて子どものため(workingirl)
21世紀は、競争主義のアメリアンスタンダードが制覇します。すさまじい2極化社会になります。一握りの勝組と大多数の負組の世の中です。まず、勝組に入れるためのすべての行為は子どものためです。しかし、今後、多数の負組社会に本当の人間らしい優しい文化が芽生えるかも知れませんが。経済至上主義は貧富を赤裸々にします。テロは貧しさから生まれます。
ストレスはあったけれど、実は楽しんでいた(かずみ)
「受験」とはひとことで言うものの、じつは、いろいろな種類があるかと。その中で、わたしにとっての大きな「受験」は中学受験と大学受験。この2つのとき、確かにストレスは感じたけれど、実は楽しんでいたように感じます。もともと、勉強が好きで始めたことだったからかもしれません。確かに、成績が悪い時など、不安でストレスを感じたこともありましたが、楽しかったですね。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!