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今週のテーマ
会議番号:2125
おたくの猫、100%インドア生活してますか?
投票結果
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64
129票
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【開催期間】
2007年03月19日より
2007年03月23日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
柴内晶子 獣医師 赤坂動物病院副院長
通常、「伴侶動物である猫と暮らす」というお話を私がするときには、前提としておうちの中で暮らす猫をイメ……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
通常、「伴侶動物である猫と暮らす」というお話を私がするときには、前提としておうちの中で暮らす猫をイメージしています。しかし、そもそも、日本の現代社会で猫は、屋内ではもちろん、屋外との二重生活をおくっていた時代も長かったと思います。
20年くらい前までは、おうちの猫たちは一軒家のおうちのまわりのパトロールを日課としていることが多かったかと思います。しかし、今は住宅事情の変遷もありますが、猫はおうちの中オンリーが最も安全で長寿。平和で静謐な生涯を送ることができる、という概念に変わってきています。
それでも、猫の暮らしのスタイルには様々なご意見があると思います。そうしたことを含めて今回はお話ができればと思います。うちの猫も初めはお外で生まれていて。拾われた子猫でしたが。その後はずっとインドアオンリーです。ですが、おうちから一歩も出ないのではなく、時折、福祉施設などへのボランティア活動に参加したり、わたくしの職場に同行したり……など、外出はあります。それは家族同行の外出ですね。
私自身は様々な理由から、現代社会での猫の幸せは生涯を家族と過ごす、護られた生活にあると思いますが、それでも多くの外の猫たちの暮らしが今も尚あるのは事実です。このことは社会問題に発展している地域も少なくありません。社会の中で猫が悪者になってしまっている場所もあるのです。そうしないためにも……
犬よりさらに野生の強いように見える「猫」のほんとうの幸せはどこにあるのでしょうね?
柴内晶子
獣医師 赤坂動物病院副院長
「伴侶動物(犬や猫など)と暮らしていますか?」
彼らと共に暮らすために
「伴侶動物のためのマイクロチップ、知っている?」
伴侶動物の権利を守るために
「伴侶動物と暮らすときのしつけの必要性を感じていますか?」
愛してほしい、という真摯な気持ち
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