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今週のテーマ
会議番号:2070
伴侶動物が、家族の仲を取り持つこともある?
投票結果
88
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58票
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募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年01月15日より
2007年01月19日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
柴内晶子 獣医師 赤坂動物病院副院長
皆さん新しい年ですね。皆さんの新たな年が素晴らしいものでありますように。 さて、この年末年始も非常……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
皆さん新しい年ですね。皆さんの新たな年が素晴らしいものでありますように。
さて、この年末年始も非常につらい事件が多くありました。
特に家族の間の問題から起きた事件
が目立ちましたね。わたくしたち動物病院のスタッフ、獣医師は伴侶動物の病気や怪我を治すという仕事がもちろんメインですが、実際はその他の非常に重要な部分を担うスキルが強く要求されているのが現状です。
昨今、動物病院の側からお伝えしたいと感じることがあります。それは、
伴侶動物はあくまでその家族あっての存在
だと言うことです。あくまで、家族である人間との関係、コミュニケーションがうまく成り立たなければ、伴侶動物の治療はスムーズには進みません。
現代の世の中たくさんの豊富な物資にあふれる日本では人間同士のかかわりの希薄化が問題視されていますが、このことは私たちの仕事の現場でも大きくクローズアップされます。特に
伴侶動物を迎えると言うことは、その家族単位での人間関係を無視してはあり得ない
からです。
端的な例では伴侶動物を迎えることで、それまであった
家族内での様々な問題に一つの方向性や解決の糸口を与える結果になる
ことは数多くあります。伴侶動物と共に暮らすことの現実の中で実は人間同士のかかわりが浮き彫りになっていくことは我々自身が気づかずに内包する問題点への気づきとして貴重な切り口になると思います。
柴内晶子
獣医師 赤坂動物病院副院長
「伴侶動物(犬や猫など)と暮らしていますか?」
伴侶動物と一緒に暮らしたいのは、なぜでしょうか
「あなたは動物に癒されますか?」
『100まんびきのねこ』から考えてみると……
「アニマルアシステッドセラピーを知っていますか?」
人と動物の絆
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