

高価だけど効果があるもの(チョコレートケーキ・神奈川・既婚・33歳)
わたしは自転車で25分必死でこいで駅まで通勤します。冬は乾燥が心配で、高価だけど効果が期待できる商品を買い、信じて使ってます。それはSK IIサインズトリートメントです。今のところ、頬も一日しっとりしています。その代わりファンデーションは100円ショップのリキッドで済ませています。
成分表示はされていても(naughtypeco)
着色料、香料、アルコールなど添加されていないものを選んでいます。かなり神経質に選んではいますが、自分なりに納得できればいろいろ試しています。ただ、同じシリーズで揃えていないので添加物に気をつけても知らないもの(天然成分など)同士が反応しあったりして悪い影響などもあるかもしれないという不安はあります。成分もたくさんあって難しいですね。
成分表示の長さ(まつげ・関東・既婚・34歳)
これまで指定成分の表示されていない化粧品を使ってきましたが、表示法が変わってからその化粧品にもいくつかの成分が表示されるようになりました。「表示を定められているということはどういう成分なのか、おわかりですよね?」という販売員さんの言葉を真に受けてよいのかわかりませんが、シャンプーの選び方について同じことを美容師さんからも言われたので、以後成分表示の長さはわたしの中でひとつの規準となっています。
自分で作っちゃうように(Lindsay)
コスメグッズは大好きで、見るとついいろいろ買ってしまうタイプでした。いつのまにか同じような色のアイシャドウが増えてしまったり……。今までお化粧品を買うときはあまり成分に注目していなかったのですが、最近注目するようになりました。化粧品に詳しい友人にいろいろレクチャーされたのがきっかけです。最近では自分で化粧水などは作っています。ビーカーや温度計、グラム単位まで測れるスケールに、各材料、どう考えても買ったほうが安いような気がするのですが、自分で作るということは成分が何かわかっているということかな、と思っています。はまるとけっこう楽しくなります。
最初は肌荒れがないといけない?!(べんじゃみん)
以前、友人が自分の好きな化粧品をすすめた際のコメントです。彼女いわく、「最初は体に合わないから、必ずぶつぶつとか肌荒れができるの、でも、続けて使うときれいになるの」とのこと。肌が敏感な方に入るわたしは、肌荒れができる、と聞いた瞬間に、拒否反応がありました。本当に体に合うのなら、肌荒れなんて出ないのでは、という思いもあったからです。彼女がわたしにメイクをしてくれたことがありますが、天然派のもの、とは言うものの、明らかにわたしが普段使っているものよりメイクは厚塗りになり、帰って落とすのも一苦労でした。成分もその当時は明らかになっていなくて、公開された今確かめても、わたしの愛用品より、アルコール、パラベンなどの添加物が多いと思いました。アルコールなどの刺激物に弱いわたしには合わないのかもしれません。

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