

人の体に直接訴えかける東洋医学はあなどれない(yukings・岡山市・未婚・26歳)
毎週1回、ヨガに通っています。お休みした週は、なんか体がしゃんとしない。日々のちょっとした体調管理にも小ワザが役立っていいです。この間ぎっくり首になった時には、病院の整形外科に行ってもレントゲンを撮って湿布薬をくれるだけで、痛みに対してはなんの処置もなくて、泣く泣く鍼&指圧の先生のところに駆け込みました。オカゲで無事痛みは半減。先生の後ろに後光がさして見えました。西洋医学にはない、人の体に直接訴えかける東洋医学は、絶対あなどれないと体感しています。
米国では「Yoga」や「Shiatsu」は大人気(みぽりん・海外)
東洋医学は、「安全」で「自然治癒力を高める」イメージがあります。即効性を求める時は西洋医学に頼ってしまいますが、普段からMyツボ棒で足裏マッサージしています。これだけでも、毎日の足の疲れやストレス解消に効果的です。こちら米国では「Yoga」や「Shiatsu」は大人気ですよ。
人間の治癒力に溶け込むイメージ(chiz・東京・30歳)
西洋医学というと化学作用で悪いところをねじふせる、という感じですが、東洋医学は人間の持つ力と溶け込んで治す、というイメージです。イギリスに住んでいた頃、風邪薬も日焼け止めクリームも全部刺激が強すぎて、西洋の医薬品は使えなくなり、結局近所の中国人経営の漢方店でハーブを処方してもらってました。
信頼できる先生を探すのが一番(まこ・仙台市・既婚・36歳)
東洋医学というとやはり針灸ですね。20代半ばに腰を痛めて初めて通って以来、我が家のホームドクターとでも言うべき針灸医院があります。現在4歳になる長男を出産した時に授乳のトラブルで乳腺炎になりかけた時のことです。産院では薬でおっぱいを止めましょうとおっしゃったのですが、できれば母乳で育てたかったし、針灸の先生に相談しました。毎日おっぱいマッサージをしてくれ、結局乳腺炎にはならずに10ケ月位まで母乳で育てることができました。こういう自然に逆らわない治療の仕方は時間も手間もかかりますが、安易な薬に頼らずに乳児期の子どもを育てることが出来たことに満足しています。針灸医院と言ってもさまざまでしょうから信頼できる先生を探すのが一番だと思います。
一番大事なのはセルフコントロール(SALA・28歳)
わたしの旦那は香港出身なので、やれこれがいい、あれがいいと、いつもいろいろな漢方のスープを作ってくれます。漢方薬が日本でもっと手軽に安く手に入ればいいのにといつも思っていました。今はカナダ住まいなので、そんなに苦労しなくてもいい値段で手軽に買えますけど、よく母に頼まれていろいろ送ります。漢方だけでなく、整体や針などまさに東洋医学は伊達に長い歴史があるのではないといつも感心させられます。それでも彼には、一番大事なのはセルフコントロールだと言われます。その辺の基本的なメンタルまでゆきとどいているからこそ、東洋医学なのでしょう!
幼い頃から活用(miiko・未婚・33歳)
東洋医学といえば、わたしは母の影響で幼い頃から漢方薬や鍼治療を活用しているので、やっぱりその2つでしょうか。

ややミステリアス(きりりん・37歳)
お灸、針、漢方薬、ツボ治療…ややミステリアスなイメージ。それに即効性より体質改善に重きを置いている印象で「長い付き合い」が大事な感じ。個人的にはとても興味あり。但し、現在の健康保険の対象でないので高価でしょう?もっと身近に接してみたいですね。

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