

(琴祐・浦安・未婚・29歳)
可能な限り医者に行くようにしています。保険料を払っているのだし、やっぱり市販の薬よりも医者の処方する薬の方が信頼を置けるし、小さい時からのかかりつけの医者なので、何かあったときに対応してくれる。年齢を重ねると体調管理が社会人として当然のことになってくるので(そのくせ、体力は年々おちる、こじらせないように、早めに手を打つようになりました。
(mame・東京都・既婚・33歳)
本当は行きたいけれども、行っても「何で来たの?」と言葉にはしないけど、露骨に嫌な表情で診察されてから、絶対に行きません。本人にとっては不快なことで悪化しないうちに治したいから診察してもらっているのに。ひどいお医者さんが中にはいると思います。以来、東洋医学の親切な先生に診てもらっています。予防方法など教えて頂いて助かっています。
(laila)
今年の1月、ちょっと熱っぽかったときのこと。「どうせ寝たらなおる。病は気から」と見くびっていたが、熱は上がる一方だし、関節も痛くなった。翌日医者に行ったらなんとインフルエンザ! 医者から出社禁止を命じられ、一週間床に伏せっていました。あれ以来「寝こんで時間を無駄にするより、とっとと医者に行ったほうがまし」と思い、風邪の兆候が出たら早めに医者に行って休むようにしています。
(えり・東京都・未婚・35歳)
35歳を過ぎて一人暮らしをしているうちに、自分を守るのは自分しかいないという思いが強くなってきました。風邪だと思っていても、実は大病の初期症状かもしれないので、即病院に行きます。大病院ではなく、個人病院で常に同じ医師が診察してくれる所を選びます。ホームドクターを持って、自分の健康を他人にも診ていてもらえるという安心感って必要なんだと思います。わたしは胃腸が弱いので、風邪薬でも胃腸に負担のかからない薬を出してもらうためにも、即病院に行きます。
(はんちゃん・彦根市・既婚・34歳)
夫の両親と同居しているのですが、風邪のひきはじめにお義母さんが必ず作ってくれるのが「たまご湯」か「焼き梅干湯」です。「たまご湯」は溶き卵にたっぷりお砂糖を入れて熱いお湯で割ったもので、子どもでも喜んで飲めそうなホッとするようなあったかさです。「焼き梅干湯」はおこげができるくらいに焼いた梅干とすりおろしたしょうが、みじん切りにしたねぎを湯のみに入れて熱湯を注ぎ、軽くかきまぜていただきます。こちらは本当に体がぽかぽかしてきて効果バツグンです。ぜひ試してみてください。
(confirme・大田区・未婚・24歳)
カゼをひいたまま放置していたために、喘息症状になってしまったという痛い経験をしています。幸い、その後は落ち着いていますが……。どうしてもっと早くこなかったのか、死ぬぞ、と叱られました。普段からムリの多い生活をしてる方は、ひきはじめでも気を抜かないほうがいいと思います。
(emiemi・東京都・既婚・37歳)
風邪のひき始めには、いつもドラッグストアーで薬を買い後悔しています。結局なかなか治らないし風邪がひどくなり金額的にもあれもこれもと薬を買いこみ高くなってしまいま。
(jimmy・練馬区・既婚・34歳)
若い頃少々の風邪だったら無理して何でもやってしまってましたが、ある時その風邪をこじらせて「急性腎炎」になって、入院40日を過ごしたという苦い経験があります。それ以来、日頃の生活には十分注意し、体が疲れたと感じたときはすぐに疲れをとり体に負担をかけない生活をしております。過信には注意を! 長生きしたいと思ってます。

(arachan・貝塚市・未婚・21歳)
ひき始めかなっと思ったら喉から弱ってしまうので、わたしはイソジンでうがいをまめにしてマスクを着用して生姜湯を飲んだりして家で寝てます。マスクをしていると恥ずかしくて外へは出ることができないので大抵ひどくならずに回復します。
(athena)
思いっきり喉うがい。あとは暖かい消化の良いモノを食べて、さっさと寝る。行くなら耳鼻咽喉科へ。風邪のひきはじめは、内科よりいいよ。
(千葉市・既婚・38歳)
この季節、病院は風邪の菌でいっぱい! ?とりあえず置き薬のお世話になって、2箱飲み切っても改善されなければ病院へ行きます。ところで、同居の義父はインフルエンザの予防接種を希望しましたが、いつも病院へ来ているから必要ないと言われたそうです。
(ahoahoman・杉並区・未婚・34歳)
病院ではなく治療院へいきます。風邪のひき始め、初日は葛根湯(4〜5回)と首にタオルを巻いて寝ます。2日目、葛根湯が効かなかったら、鍼に行きます。風邪薬や抗生剤にアレルギーがあるわたしは、漢方薬と鍼灸、整体、マッサージで治療しています。
(めぐ)
とりあえず、市販の風邪薬を飲んで様子を見ます。2日位飲んで症状が軽くならなければ、医者に行きます。先日、風邪だと思って侮っていたら、扁桃腺に膿がたまって40度近い熱を出し、一週間も寝込んで以来、慎重になっています。
(akemimi・佐賀県・既婚・30歳)
やっぱり葛根湯。とりあえず、ひきはじめは。去年から、わたしには最強のセットをみつけました。それは、葛根湯プラス金柑です。金柑を砂糖で煮詰めた甘い実とシロップ。これで何とかなるようになりました。おためしあれ。
(ソラ)
うがい&足浴。わたしの風邪の引きはじめは、いつもノドからなので、まずはイソジンでうがい! それから足浴して寝ますこれでもう5年ぐらい風邪で病院に行ったことありませーん。
(八雲・32歳)
基本的に風邪薬というのは大変キツイ薬が多く、副作用で失明した人などを知っている。よって合成薬よりもまずは生薬ベースの薬に頼る。2〜3日で回復しない場合はやはり医者にかかる。でも自分に合わない薬があるので(わたしの場合はPL)とかを自分で把握して医者にもあらかじめ伝えておくべき。

(miyabi・芦屋市・未婚・25歳)
父親が医者ということもあり、我が家には病院の薬が常備されています。引き始めが肝心ということもあり、薬を必ず飲みます。ただ、最近はもっと薬を頼らずに治そうと努力します。栄養サプリメントや大根おろし、プロポリスなど……。それで治癒することもありますが、やはり薬に頼り切っています。これって良くないでしょうか?

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