

(miyabi・芦屋市・25歳)
ダンスを習っていることもあり、毎日ストレッチ兼柔軟を心がけています。気持ちだけは十分なのです。効くのは風呂上がりといいます。お風呂に入りながら今日こそは! と意気込む日々。しかしなぜでしょう、出るとすっかり忘れてしまい、寝る直前にしまった……となってしまうのです。スポーツジムやダンスのレッスンに行った日はもちろんしますが。ストレッチをすると体が解き放たれるのはもちろん、ストレスも発散できます。柔軟も人間、体が柔らかい方が老後によいと聞きます。やはり気持ちだけでなく実際にやらなきゃなぁ……。今夜こそしてみせます。
(rossa)
ストレッチが好きで、お家にいるときは、無意識にいろんな状況でストレッチしてしまっています(笑)。身体が柔軟になり、緊張がときほぐされることによって、全身の血行促進がおこなわれ、「肉体や精神の若返り、疲労を回復、活力」を得ると思います。でも注意するべきこともあるらしく、ウォーミング・アップを行うこと、反動をつけずに行うこと、段階的に行うこと(筋や腱を痛めないように)、オーバー・ストレッチングをしないこと(ある程度緊張が感じられるまで。強過ぎず弱過ぎず加減をしながら)、リラックスをして行うこと、習慣づけること、すでに腰痛などのほかの痛みのある方、骨の異常のある方は医師に相談の上はじめること、など。わたしが利用するストレッチ・サイトは、「楽しくストレッチ」(写真解説つき)http://www.kumanichi.co.jp/ex/ex-m.html「京都大学・ストレッチ」(理論派に)http://www.rcss.kyoto-u.ac.jp/stretch/あなたもどうぞ。(
(tori・32歳)
わたしは30歳を過ぎ、友人たちの体型が変わっていくのを目の当たりにし、ジムに通うようになりました。ストレッチは運動の前後と夜眠る前にします。トレーナーから「肩が前に出ている」と指摘され、肩甲骨を伸ばすストレッチと筋トレをしています。以前は疲れると背中全体がだるく横になっていましたが、今はほとんどありません。ストレッチをすると、身体があたたまってほっとします。

(hiromi3・愛知県・35歳)
ストレッチが良いとわかっていてもなかなか続かない。布団に潜りこんで元気があるときだけ、ストレッチやら腹筋やらをする程度。でも、ウィークデーは眠さに負けるお子様状態。それにしても「歪んだままだと老廃物」がたまるという言葉にどっきり。腸にもお肌にもなんと血液にまで。あぁ、メンテナンスフリーなパーツは一切ないと肝に銘ぜねば。
(ほしほし・33歳)
子どもの頃からおばあさんのように体が固かったわたし。とにかく運動が嫌いだったのを大人になっても引きずっています。かといって体が弱いとか病気になるわけではなく、健康に暮らしている(つもり)なので、「運動不足」「体がなまる」という感覚がいまひとつわからないのですが、やはりこの年なのでなにかやらねばなあーとは思ってます。雑誌で簡単そうなストレッチなどを見ては気合いを入れて始めるのですが、体を動かすという習慣がないためかすぐに飽きてしまいます。

(Kikumi・アメリカ・37歳)
わたしは足枕をするようにしています。ヘルニア手術をしたので、これからは腰痛と生涯つきあっていかねばならないと思い、いろいろやってみました。仰向けに寝る人にはあまり効果がありませんが、横向きで寝る人には向いていると思います。大きくて固めの枕を、太股の少し下から膝にかけて挟んで横向きになって寝ます。寝相が悪い人には少し無理ですが、アメリカではそれ用のLeg Pillowが2000円ほどで販売されています。インターネットで購入できるはずです。日本に代理店ないかな?
(pink44kg)
下手にストレッチはしない方がいいと思います。知識をもってストレッチはした方が効果的だし、しないほうがいいストレッチもあるはず。

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