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サーベイ

2001/3/26(月) - 2001/3/30(金)
3日め

テーマ情報収集は雑誌よりネットに頼る?

今日のポイント

みなさんの「マイブームな情報サイト」教えて!

投票結果 現在の投票結果 y72 n28 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
尾花紀子
尾花紀子 日本IBM

「雑誌を買いに行く行程で、自分の肌でトレンドを感じることができる」というgekoさんのコメント、ステキですね。わたし自身、セミナーなどの時には必ず「デジタルはアナログを演出するためのツールです」とお伝……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

旅行情報はネット!(おままごとクラブ・文京区・既婚・40歳)

ネットの情報ですごいと思ったのは、旅行かな。行き場所、予算、ホテル、飛行機会社など希望の条件を入れたらパッ! と出てくる。もう旅行のパンフレットをごみにしなくてもいいもんね。本屋で雑誌を立ち読みするのも楽しいですが、パソコンの画面が、魔法の箱に思えるとき、あります。

もう紙媒体はいらない?!(Qたん・既婚・30歳)

昔は雑誌マニアで、毎月雑誌にすごいお金を使ってたけど、ネットが普及した今、殆ど雑誌は買わなくなった。もう、新聞さえもやめたいと思う。

ネットで買い物しています○ (ななこ・既婚・32歳)

体の小さいわたしは、MLのファッション情報が頼みの綱です。雑誌には載らない口コミ情報はとても助かります。PC関連の掲示板もよく利用します。雑誌だと書けない、良くない(メーカーやお店にとって)情報も入ってくるので、ネットの情報なしでは買い物できません。

育児情報をネットで収集しています(nonnon・既婚)

雑誌ばかり購入してましたが、外に出なくても無料で情報がキャッチできるネットは有り難いと思ってます。特に育児のママ向けですね。ただ、目が疲れて、ドライアイに悩んでいるので、何か良い手はないかとも思います。

NO

信ぴょう性があるのは雑誌(きどえり・東京都)

どちらも気にしてますが、信ぴょう性でいったら、雑誌の方に軍配があがるかな。ネットの情報は、玉石混合。ただ、会員制になっているネットの投稿は、信用してます。あと、頼りにしてるのは、日経新聞と、ワイドショー。「ジャスト」が好きですね〜。

ネットは、もっと細かいジャンル分けしてほしい(東京都・未婚・23歳)

難しいところだけど、あえて言うならば、わたしの中ではNOですね。たしかにネットは便利だけど、探したい情報が決まってるときじゃないと、大量の情報の中からピックアップするのは難しいです。もっとポータルサイトが使いやすくなったり、今以上に細かいジャンル分けや特集を増やしてもらえるとうれしいです。

OTHERS

雑誌を買いに行く過程も大切(geko・渋谷区・既婚・36歳)

仕事がら、どっぷりネットに浸った生活をしていますが、トレンドというと、やっぱり紙媒体にはかなわないかも。家でじっとネットを見ていると、視覚的にはいろんな情報を得ることができるけど、やっぱり街に出て、本屋さんに行って、そうすると、道中もいろんな空気を感じるわけで。情報量を競えば、もしかしたらネットのほうが上回るかもしれないけど、質感とか、空気を感じつつ、自分の肌でトレンドを感じることができるのは、雑誌の媒体かも。

ネットは情報が多すぎるので疲れることも…(えこ・横浜・31歳)

ネットは情報が∞。情報が多すぎて、ネットサーフィンをしてたら娯楽のはずがいつのまにか疲労感。なので概要は雑誌で仕入れ、「じゃ実際、みなさん個々にはどうしてるんだろう?」と思ったときにネット活用、といったところです。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

「雑誌を買いに行く行程で、自分の肌でトレンドを感じることができる」というgekoさんのコメント、ステキですね。わたし自身、セミナーなどの時には必ず「デジタルはアナログを演出するためのツールです」とお伝えしています。まさしく、そのとおりです。

媒体の信憑性に関しては、あえて言及するのは避けますね。記者自身の情報や知識量、さまざまな場面でのギブ&テイク関係など、少なからず記事内容に影響していたりもしますし。メディアの内情や真髄は知らないほうが幸せなんですよ! (言い過ぎかな? /苦笑) ネットは情報が多岐にわたって多すぎる……というのは事実です。個人的な印象から公式見解まで、増加の傾向はしばらく衰えないでしょう。ですから、Webの情報量で勝負する「ポータルサイト」全盛の時代は、そろそろ末期にさしかかっているのではないかと思っています。これからは、いろいろな情報をレーティングしてくれる、「ナビゲーション型サイト」が必要だという気がしませんか? 

そうそう、みなさんの趣味・嗜好・感覚にあった「マイブームな情報サイト」があれば、ぜひぜひ教えてくださいね。

尾花紀子

尾花紀子

日本IBM

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