

パッチデータ総量にがくぜん
(ありる)
某OS・某オフィスソフトのアップデートを繰り返しながら、先日そのパッチデータ総量にがくぜん。「これじゃお金払って運用テストに参加させてもらってるようなもんだ」と苦笑しています。
新しい使い方を知ることは大切(olive2)
わたしは家事と育児に忙しいのとパソコン関係にはあまり強くないので、主人がいつもアップデートしてくれます。メールやインターネットくらいしかしませんが、パソコンなどは常に進化しているので、アップデートして新しい使い方などを知ることは大切だと思います。将来再就職するつもりでいるのでなおのこと必要性を感じています。
あんまり気分のいいものではない(Ryo2・ニューヨーク・独身・38歳)
Macユーザー歴15年になりますが、頻繁にメーカーがソフトのアップデートをするようになったのは、ここ数年のような気がします。ワクチンソフト以外のソフトで、ちょくちょく細かいアップデートが必要な場合、ひょっとしたら一日も早い発売をと焦るあまり、ソフトの完成度が低いまま市場に出しているということではないかと疑ってしまいます。うがった見方をすれば、購入ユーザーを使って製品のテストをしている?
個人的にはアップデートは毎週自動的にネットにアクセスし更新できるような設定にしているので、わずらわしさはないのですが、そのたびにアップデータが何MBと、どんどんソフトが肥大化していくような気もして。目に見えて使いやすくなった!というような劇的な変化も少ないので、必要なこととは知りながらも頻繁なアップデートはあんまり気分のいいものではありません。
一種の保険(meg助)
あまりに頻繁にアップデートのお知らせがくるので閉口することもありますし、中には不要なものもあるのでしょうが、常に「道具」としてうまく機能するように管理していたいと思うのでまめにやっています。作業中に止まることも少なくなるし、一種の保険のような感じです。
用心しながらアップデート(mikky108)
ソフトの最新版がリリースされたときは、あまり調べずに盲目的にアップデートをしています。が、アップデートをしたばっかりに音が出なくなったり、使いにくくなったりとということは数多くあるので、最近は用心しなければという感じでもあります。メーカーとしては改善したつもりのソフトでも、ユーザー一般からみれば改悪だった、ということもあるみたいですし。
すぐにインストール(さくらのママ・東京・既婚・54歳)
更新の知らせがくると、また新種のウィルスができたのかなと思い、すぐにインストールをクリック。近所の方に頼まれアップデートをチェックしたら重要な更新が48という数字があり、とりあえず始めました。やはり、音のデバイスが、というメッセージが出てきたのですが、サポートサービスを受けて直すことができほっとしました。メーカーにもよるのでしょうが。何回か人に頼まれている内に自分で修復できるようになってしまいました。アップデートとともに直す方法が記載されていればいいのにと思います。

苦手意識があり人任せ
(nekopunch)
パソコンには毎日触わりながらも、わからないことは会社ならシステム部、家なら主人任せ。難しいことが書いてありそう、失敗したら嫌、という苦手意識がありますね。会社、家どちらでもウイルスでパソコンがまるまる振り出しに戻る羽目になったことがあり、ウイルス対策のソフトだけはアップデートをやらなきゃ……と思っているのに、おっくうになりがちです。
したくてもできない(たんち・埼玉・パートナー有・40代)
アップデートがしたくてもできません。「ソフトウェアの更新が不完全です」 という表示が出てしまうのです。どうすればいいのか困っています。
ウィルスに感染し、必要性感じる(mieko)
現在使用のOSはWindows98です。家では主にメールとインターネットが使用できればいいので、とくに不自由は感じておりませんが、先月ウィルスに感染したときには、さすがに、アップデートの必要性を感じました。
フォントの買い替えも必要に(プラス)
アップデートしたいとは思うのですが、それとともにフォントなどをも買い替えないといけないことになります。そうすると膨大な金額になってくるので、簡単にアップデートできません。ですので、アップデートについていけない現状です。

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