

夫といる時間(ぱてぃ・既婚・36歳)
それはズバリ、夫と過す時間でしょう! 夫とならスーパーにお買物に行くわずか30分くらいでも至上の喜びといった感じです。
センチメンタルバリュー(kikumi・アメリカ・37歳)
物質的なモノでいえば、センチメンタルバリューのあるものはやはり個人にとってはPricelessですよね。特に小さい頃から使ってきたものや形見などはどんなに安いものでも愛しく思えます。物質にこだわる質ではまったくないのでボンボン棄てるんですが、いくつか例外があるのがきっとPricelessなモノなんでしょうね。
コドモ関係の出費(ぴかりん・東京・既婚・31歳)
この春からコドモが保育園に通うようになりました。実は保育料がいくらか知りません。(公立なので、それほど高くはないと思いますが)これを見てもわかるように、コドモ関係の出費は、まず「やりたい」「買いたい」ありき。サラリーマン家庭の上限内で、糸目をつけていないかもしれません。コドモ依存症にならないように気をつけなきゃ。
仕事をする手間賃(itariana・23歳)
1日30時間あれば……と最近忙しくてよく思います。そしてその時間を費やしてお金を稼ぐ! メーカーでモノづくりをしていて感じるのですが、要は「人のその時間(仕事をする手間賃)をわたしたちはお金を出して買ってるんだなー」と。だからやっぱ時間かなー。お金もやけど、時間があれば他にも趣味やいろんなこといっぱいできるし。
理想と現実の狭間で(せりな・長野・既婚・37歳)
フルタイムで働き始めて2年半になります。確かに収入は増えたし、ローンのことを考えると働かざるをえない現実なんですが……。まだ小学生の末っ子のことを思うと、もっともっと子どもと一緒の時間が欲しいって切実に思います。長い人生、子どもと一緒に過ごしていられる時間は短いし、後になったら取り戻せない。今はそんな理想と現実の狭間で悩んでいます。
以前は24時間全部自分のモノだったけど……。(indi・神奈川・既婚・29歳)
小さな子どもを二人抱える専業主婦のわたしにとって、自分の時間を持つのは至難の業です。結婚する前、働いていた時に、24時間自分のものであることが当たり前のように思って生活していました。そんな自分が無性にうらやましく思い、また一方で帰りの遅いわたしを心配してくれていた家族に申し訳なかったなと思う今日この頃です。
失業中の今の実感は(さおさお・愛知県・未婚・26歳)
現在、失業中のわたしにとっては時間はいりません。でも、働いていた頃も忙しい中で自分の時間を作っていくことに、楽しさやリフレッシュした気分が味わえました。今は時間がありすぎてお金がなさすぎて……このアンバランスは永遠のものでしょう。
わたしが時間が欲しい時とは(kaoching・東京都・未婚・23歳)
どんなヒトにも平等に24時間あり、お金で買えないってわかってるけど、普段はやっぱりお金が欲しいかも(笑)でも、彼氏といる時や楽しいときは時間が欲しくなっちゃう。こうゆうとき人間って欲張りだなぁって思っちゃいます。

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