|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:3020
自然エネルギー、利用したいですか?
投票結果
96
4
333票
13票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年06月28日より
2010年07月02日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
伊藤宏一 千葉商科大学大学院教授・CFP
今日もたくさんのご意見ありがとうございました。 今年日本ではじめて『自然エネルギー白書』(JRAPP 日�……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
反対する理由がない (marco302・パートナー無・38歳)
太陽光エネルギーはもっと活用されるべきものだと思っています。日本の場合四季があるため全国的には難しいかもしれませんが、地域によってはもっと奨励できないものでしょうか。私の住むベトナムでも太陽光エネルギーを利用した病院がようやく開設されました。この国は慢性的な電力不足で雨が降らないと連日の停電。太陽光がもっと利用されないものかと思っています。コストが一番の阻害要因かもしれませんが、日本の技術力で克服されることを期待しています。
導入検討したけれど (tarshu・東京都・パートナー有・40歳)
マイホーム建築を機に太陽光発電を検討しましたが、南面にパネルをつけない限り元がとれない事、屋根の形状に制約がある事、メンテナンスにコストがかかる事等、国の補助を合算しても全く採算が取れない事が分かりました。また南北の家でなければ発電量が足りないとなると都会の狭小住宅購入を決めた我が家には、やりたくてもやれない案件でした。日本の場合、国単位で取り組む方策を建てないと効果は出ないと思います。
利用を阻んでるものは何か (artgate・埼玉県・パートナー有・35歳)
普段使っているエネルギーがすべて自然からで間に合っている、それを意識しなくてもというのが理想です。ヨーロッパ・アメリカ・中国でできていて、日本で普及していない理由が情報が少なすぎてわかりません。日本では独占状態だからというできない理由よりも、安価かつ気軽に利用できるようになるにはどうしたよいかを知りたいです。
だまされない知恵 (やまぼうし・茨城県・パートナー有・61歳)
家を建てるとき、太陽光発電を第一に考えました。でも具体化しようとするとオール電化など話がだんだん変な方向に行くのです。現段階ではコストがかかりすぎます。熟慮の結果、夜間4時間ほどの薪ストーブ暖房で真冬の朝も14℃の家が完成しました。エコキュートは我家の生活スタイルでは使い勝手が悪く不満です。太陽熱温水器を真剣に検討すべきでした。世の中には儲けようとする人が多すぎます。自分に本当に必要なものか、世間の風潮につられずに考えないと悔いが残ります。
3日目の円卓会議の議論は...
考えなければならない大きな問題……原子力発電
今日もたくさんのご意見ありがとうございました。
今年日本ではじめて『自然エネルギー白書』(JRAPP 日本再生可能エネルギープラットフォーム)が出版されました。
それによると自然エネルギーは、長くエネルギー政策の中で傍流に位置づけられてきたが、グローバルなトレンドでは、分散型テクノロジーの特徴を発揮して、
継続的なイノベーションとコスト低下、そして指数関数的な成長段階に入っている
といいます。
そして、この先10年あまりで100兆円市場を超えうる、
21世紀を支える基幹エネルギー
であると同時に、基幹産業となり、そして時間との競争である気候変動対策の中核を担うことが期待されるに至った……と前回指摘したレスター・ブラウンの評価と重なる指摘をしています。
また、自然エネルギー関係団体を中心に2008年7月に設置された「自然エネルギー政策プラットフォーム」が発表した、「2050年自然エネルギービジョン(
PDF
)」で、
2050年の日本の姿
として、エネルギー起源のCO2排出量を75%以上削減(2000年比)し、エネルギー自給率50%を達成することを目標として検討した結果、国内電力需要の67%を自然エネルギーにより供給し、一次エネルギー供給源においても自然エネルギーが50%以上となることが可能であるという点を引用しています。……これはすごいビジョンですね。
一方で、
日本の現状
については、次のように言っています。
・日本の自然エネルギー市場は、いまだに離陸に至っていない。
・2008年の洞爺湖サミットを機に、ようやく太陽光発電のみが政府の政策支援の対象として重要視されるようになり、「旧政権の置き土産」となる
「太陽光発電のみ・余剰電力のみ・非事業目的のみ」
という限定的な固定価格買取制度も2009年11月から施行されたが、太陽光発電以外の自然エネルギー電力や自然エネルギー熱利用・自然エネルギー輸送燃料などは、未だに政策での検討が立ち後れている状況にある。
・2009年8月末の総選挙で誕生した民主党中心の新政権は、「1990年比25%削減」「全量・全種類の 固定価格買取制度」をマニフェストに掲げ、自然エネルギー導入でも一次エネルギーで自然エネルギー10%増という高い目標値を掲げる。
・今後、新政権が霞ヶ関中心のエネルギー政策を転換し、政治主導で機能する自然エネルギー政策・温暖化対策をリードできるか、期待を持って守りたい。
さて太陽光発電については、tarshuさんやartgateさんが言われるように国の政策課題がいろいろあります。新政権も検討していて、世界で一般的になっている
全量の固定価格買取制度
を実施し、
家庭用太陽光発電を余剰分だけでなく全額電力会社に買い取らせる
ようにすること、買取期間を現行の10年ではなく、太陽光発電装置の耐用年数である15年に延長すること、太陽光パネルの低価格化をすすめること、買取価格を再検討して上げることなどを実施すれば普及がもっと進むと思います。このうち全量の固定価格買取制度は、新政権が出した
地球温暖化対策基本法案
に盛り込まれていましたが、首相交代で時間切れ廃案となり、次期の国会で審議されることになりました。
ところで現状でもこんな仕組みがあります。長野県飯田市では、「
おひさま0円システム
」というものが取り組まれています。初期費用なしで太陽光パネルを設置し、9年間定額の電気料金を支払います。他方、省エネ努力により、余剰電力を増やして電力会社に売電して月々の電気料金負担を減らします。そして10年目以降は太陽光パネルが家庭に譲渡されるというものです。この仕組みには、市民出資の環境ファンドによるファイナンスが機能しています。こうした仕組みが増えていくといいのではないかと思います。
自然エネルギーの利用をすすめるために考えなければならない大きな問題
がひとつあります。
原子力発電
です。米国でも中国でも原子力よりは自然エネルギーという流れがでてきているのですが、日本は依然として原子力発電に力点が大きく置かれています。
「オール電化」といっても、その電気は原子力発電から生まれている場合が多いのです。
原子力発電にもメリットやデメリットがあるのではないかと思いますが、皆さんはどうお考えですか。原子力発電を減らして自然エネルギーによる発電をもっと増やした方がいいと思いますか。
この点について、ご意見をたくさんお寄せいただければと思います。
伊藤宏一
千葉商科大学大学院教授・CFP
「伊藤宏一さんも出演! 第15回国際女性ビジネス会議」
7月24日(土)開催 現在、参加お申し込み受付中
「新しい金融 〜社会の中で必要なお金を回す方法〜」
昨年の第14回国際女性ビジネス会議 分科会リポート
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|