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今週のテーマ
会議番号:2513
旅行先にはカメラを持って行きますか?
投票結果
86
14
712票
115票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年08月18日より
2008年08月22日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
押本龍一 米国LA在住 フォトグラファー
昨日は、「YESの方からは、旅にカメラを持って行ってよかったと思う体験談、うまく撮れなかった失敗談。NO�……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
バックアップの大切さ…… (ニューヨーク・海外・35歳)
一番の失敗は、両親との海外旅行で、デジタルカメラでたくさんたくさん写真を撮ったのに、それを保存していたPCがハードごと壊れ、写真が消えてしまったことです……。そこにしか保存しておらず、またプリントアウトもしていなかったので、まさにすべて消えてしまいました。自分だけの旅行の写真であればよかったのですが、両親の旅行の写真であったため、いま思い出しても胸が痛いです。
電池切れ (ポーチュラカ・福島県・40歳)
フィルム式カメラを使って旅先で写真を撮っていたときのこと。途中で電池が切れてしまい、慌てました。事前にちゃんと説明書を読んでいれば、電池切れランプに気づいたはずでした。マニュアル嫌いが招いた失敗です。
景色を切り取るのが楽しいので (ハスカップ・栃木県・45歳)
小学生の修学旅行のころから、旅行にカメラを持っていくようになりました。子どもの頃は、写真を撮ることに一所懸命で、景色はファインダーから覗いてばかりでした。その分、旅の印象が薄くなってしまって後悔したこともありました。今では、目の前に広がっている景色をどんなふうに切り取ったら、いい写真ができるかなと、考えながら旅するのが楽しいです。「これはいい絵になる!」と思った時だけカメラを手にします。
普通のデジカメで取りまくりです (いそまる・神奈川県・30歳)
ある映画で「写真を撮っている人はその時を本当に生きられない」というような台詞を聞きましたがひょっとしたら旅先で私は色々な瞬間を失ってきたかも。忘れたくない、その時間の証明のように撮っていますが、多くをレンズ越しにみたり、写真に気がそれてて、空気や直接の光を十分に体感してないときも。それでも「今の自分を残したい」という想いや「思い出作り」への執着もあったりしてカメラを手放せなくなってしまうもの。カメラを出して撮りあうその盛上がり感を楽しんでることもあるかも。
持っては行くのですが (ま・イギリス・43歳)
古いデジカメを持って行くのですが、ホテルに置き忘れたりして、今撮りたいと思った時に撮れないことが多いです。友人の撮った写真を見ると、やはりデジタル一眼レフだととてもきれいなので、そろそろ新しいカメラをと思ってはいるのですが……
美術館での気づき (武士道・愛知県・34歳)
パリの美術館では、フラッシュをオフにすれば作品は自由に撮影できることに驚きました。モナリザを前に興奮して撮影したものの、防弾ガラスの中の作品はうまく写りません。色々な絵や彫刻を写し続けてふと、「あ、写真集を買った方がきれいだった」と気づきました。せっかく美術館内で撮影可能なら、同行者が鑑賞している表情や、すごく変わった角度から彫刻を撮影したりした方がオリジナルで見て楽しい写真になったと思います。
家族の時間 (Jerryb・東京都・41歳)
子どもが小さいので家族での外出が主ですが、出先では必ずみんな一緒の写真を1枚、撮るように心がけています。デジカメなので後で消せばいいやと、駅弁の中身や泊まった部屋から見た景色、レストランのメニューなど本当にくだらないものを撮ったり、旅という非日常の驚きや感動の表情を残そうとチャンスを狙ったりもあるのですが、後で「あそこに行ったときにどこそこで撮った写真」とアルバムに残せるようなものが欲しいなぁと思います。
記録用として (小麦・東京都・33歳)
デジカメで枚数を気にせず写真が撮れるようになってから旅先での写真の撮り方変わりました。旅行の様子を記録するにはメモを取るより写真が便利!宿泊した旅館の窓からの景色や旅行中の料理、観光案内の説明文等、気になったものは何でも写真に撮っています。
いつでもカメラ (atti・東京都・46歳)
毎日、カメラを持っています。カメラを持っていることで、いつでも旅行のような、発見のある楽しい時間が持てます。カメラで切り取ることで、(フレーミングすることで、)いつもの風景が違ってみえるところがカメラの面白いところです。山に登ったり、フォレストウォークにはコンパクトカメラをドライブには一眼レフをてもって行きます。重たいかどうかってことが基準です。
自分の目で (みいや・東京都・45歳)
以前は必ずカメラを持っていき、たくさんの写真を撮っていましたが、ある時、ファインダーからの景色しか記憶に残っていない事に気がつき、それからはカメラは持っていかず、自分の目で見て記憶に残すようにしています。
いつも忘れてしまう (taitus・東京都・26歳)
最近は便利なので、PCで自分で撮った写真を管理したりweb上にアップロードして多くの人に見てもらえたりするので、旅行へ行くたびに毎回面白い写真を撮ろうと思うのですが、何時も忘れてしまい携帯電話で代用となってしまい。非常にむなしいです。
YESになる努力をしなければ! (kimirie・兵庫県・37歳)
実家が写真スタジオなので、デジタルカメラも、フィルム等も手近にあったのに、昔から持って出掛けてもほんの少ししか撮らず、最近ではつい忘れて出掛けます。写真も素敵だと思うことはあるのですが、写真を撮ってしまうと、いつでも見られると言う気持ちからなのか、肉眼で観察していない気がして、やはり、心に焼き付けるためには、写真を撮らない方が、くっきり残るような気がするからです。本当なら、写真に携わる今、喜んで持って行き、良さを伝えるべきなのかもしれません。
4日目の円卓会議の議論は...
「旅先でカメラの心得」
昨日は、「YESの方からは、旅にカメラを持って行ってよかったと思う体験談、うまく撮れなかった失敗談。NOの方からは、旅にカメラを持って行かなくてよかったと思う体験談、また、カメラがなくて後悔した旅の体験談を披露して欲しいです」と投げかけました。
YESの方の投稿からです。
海外のニューヨークさん「PCがハードごと壊れ、写真が消えて、両親の旅行の写真であったため、胸が痛い」……苦い体験ですね。パソコンで作業をする時は、必ずバックアップをしておきましょう、とよく言われていることですが、つい忘れがちな事ですね。大事な写真のデータは特に取り扱いを慎重にしたいです。僕はフィルムカメラで撮影すると、そのフィルムが現像所から上がるまで安眠できないこともよくありました。
福島のポーチュラカさん「旅先で、途中で電池が切れて、慌てました」……今のカメラは電池がないと写真が撮れないですから、予備の電池を必ず持ちたいですね。僕も電池の残りを心配しながら撮影をしたことは何度もあります。特にバッテリー・チャージが出来ない僻地では、ひとり大地の上で心も枯れる思いです(笑)。
栃木のバスカップさん「これは絵になる!と思った時だけカメラを持ちます」……カメラ暦も長く、潔い性格の方なのでしょう。確信に満ちていますね。僕の場合、これは絵になりそうだと思ってカメラを持つと、その中で絵になるのは7割程度、調子がいい時は9割程度まで上がります。
神奈川のいそまるさん「時間の証明、今の自分を残したい、思い出作り」……人は写真を撮る時、無意識に思い出を写真にしているのかもしれませんね。写真はとても私的な記録とも言えると思います。写真を撮る時、自分を大切にしたいと思います。
イギリスの「ま」さん「ホテルに置き忘れ、思った時に撮れない」……旅先では、普段出会わない光景を目にすることも多くなりますから、なるべくカメラを持ち歩く習慣を付けたいですね。せっかく旅に連れて行ったのですから。
愛知の武士道さん「防弾ガラスの中の作品はうまく写りません、変わった角度から彫刻を撮影した方が」……いくら頑張ってもうまく撮れない状況もあります。
その状況を変えられないのなら、違う被写体にレンズを向ける
のも一つの手です。切り替えも大切だと思います。
東京のJerrybさん「出先では必ずみんな一緒の写真を、アルバムに残せるような」……
同じ撮り方、被写体を撮り続けることは大賛成
です。1枚の力強い写真も魅力がありますが、同じテーマで撮った写真が何枚も集まると、そこに力がでますから、いいアルバムができると思います。
京都の肩こり大王さん「家族旅行なので同じときに同じ景色を見て感想を語り合って、記憶に焼き付ける」……カメラは持って行くけど、写真をほとんど撮らない。どちらかと言うと、NOの方の投稿に近いように思えます。風景写真を撮る時は、自分の時間が必要ですから、家族旅行には、家族から苦情が出るかもしれません。僕も息子から「えーまだ撮るの」とよく急かされます。すばやく撮る術がどうしても家族旅行には必要ですね。
次に、NOの方からの投稿です。
東京都のみいやさん「ファィンダーからの景色しか記憶に残っていない事に気がつき」……
僕は風景写真を撮る時、いいなあと思うと景色は、無意識に目でフレーミングしていますから、ファィンダーを覗く時は写真を撮る簡単な確認作業だけ
です。ですから肉眼で見ている時間の方が長く、撮った写真は自分の目で見た景色になっていると思います。まず肉眼、次にカメラと繋いでいけば、カメラを捨てる必要はないかと思いますが。
兵庫のkimirieさん「心に焼き付けるには、写真を撮らない方が、くっきり残る気がする」……カメラを持っていると「写真を撮らないと」という思いが景色を味わう余裕を奪ってしまうこともあるかと思います。景色を味わい、時間的に余裕がある時に記録的に簡単にカメラに収めるぐらいに考えれば、写真を撮る余裕も生まれると思うのですが。
東京のtaitusさん「何事も忘れてしまい携帯電話で代用となってしまい、むなしい」……どうしてもカメラは荷物になり持って行きたくない方は、
携帯でもとりあえず撮る
ことですね。下手でもいい、負担にならない撮り方で、撮ることです。高級機を購入しても、カメラバックから持ち出さない人もいますから。
明日はYES の方からは、今後計画したい旅とそのお供に持って行きたい、購入したいカメラ、NOの方からも今後計画したい旅をお聞かせして欲しいと思います。よろしくお願いします。
押本龍一
米国LA在住 フォトグラファー
「日常的に写真を撮っていますか?」
「「3歳のときから首にぶら下げて撮ってた」」
佐々木かをり対談 win-win > 第116回 古川亨さん
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