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今週のテーマ
会議番号:2306
バレーボールW杯、観ていますか?
投票結果
29
71
282票
679票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年11月05日より
2007年11月09日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
ヨーコ ゼッターランド スポーツキャスター
みなさん、こんにちは! 本日もたくさんの投稿ありがとうございました。W杯を観ている方が3割、観ていない……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
選手は美しい (yoshikay・東京・パートナー有・31歳)
競技をしている選手を見ていると、(今回のバレーに限らず)いつも美しいと感動します。しかし、他の方の意見でもありましたが、キャスターのコメント、タレントの露出が多すぎて、そういう場面になるとザッピングすることもしばしば。もっと純粋にスポーツを楽しませて欲しいのに、と感じます。
見たいし見たくないし・・・ (ぶーすけ・広島・パートナー有・46歳)
試合を全部見る時間がなかなかとれないため時間が取れた時プレー中だとつい見入ってしまいます。私は高橋の強い眼が好きです。竹下のファイトあふれるプレーも大好き。でも芸能人が歌ったりアナウンサーが芸能人に「どうでしたか?」と聞くのが嫌です。視聴率を取るため?と思うと見る気が失せてしまいます。選手に罪はないしみんな大好きで応援していますが……純粋にバレーだけみたいです。
なぜ日本開催? (cocomo・東京・パートナー有・36歳)
スポーツを見るのは何でも好きです。今回のW杯も時間があれば見ています。小さい竹下選手や佐野選手が見事なレシーブをすると応援にも力が入ります。私はW杯がなぜ毎回日本で開催されるかが疑問です。テレビ局などがスポンサーになり、お金を出しているのでしょうか?なんだか公平性を欠き、いつもホームでの試合は選手の成長も妨げるような気がします。また、応援の仕方もDJのような男性がマイクパフォーマンスをして盛り上げたりと、スポーツの応援なの?という疑問がわきます。
競技そのものの魅力を伝えて (Perla・千葉・パートナー無・38歳)
W杯に限らずバレーボールの大会中継は、野球やサッカー等に比べスポーツの本質からズレた「余興」が多い気がします。応援団として出演しているタレントの様子を追いかけたり、選手をアイドル扱いして注目させたりするのではなく、折角解説者がいるのですから、中継を通じバレーの面白さや難しさ等もっと視聴者に教えて欲しい。目先の視聴率稼ぎに走らず、もっとバレーボールそのものの魅力を伝え、真の意味でのバレーファンを増やすメディアの努力が、結局は日本バレー界のためと思います。
試合までの過程 (リリーベル・埼玉・パートナー無・26歳)
以前、春の高校バレーのドキュメンタリーを見ました。春高後から次の春高までの選手達の一年間を伝える番組でした。学校生活、バレー、レギュラー争いも垣間見ることができました。私がこの番組を見て楽しめたのは、恐らく試合以外の部分が伝えられていたからです。欲しているという程強くはありませんが、試合までの過程も大事にしてもらえたらいいなと私は思います。
見る気がうせる過度な演出 (luneblue・神奈川・パートナー有・29歳)
ぱっと見、うるさいという印象しかないので、正直バレーボールの中継は嫌いです。過度なアナンサーの中継声や、タレントが出てきたり、お祭り騒ぎのイベントみたいな感じがなく、純粋にスポーツとして中継していれば、見るかもしれませんが……。 いつからあんなにうるさいイベントになったのでしょうか。日本ばかりに集中した解説も好きでは有りません。せっかくのW杯、世界の様々なすぐれた選手にもきちんと賛辞を贈って欲しいです。
4日目の円卓会議の議論は...
試合を見る「マイポイント」はありますか?
みなさん、こんにちは! 本日もたくさんの投稿ありがとうございました。W杯を観ている方が3割、観ていない方が7割。観ている方の中でもほとんどの意見としてテレビの魅せ方に疑問を持たれていることがうかがえます。余分な情報が多い」とのご指摘もたくさんありました。
プレー以外のことでの情報を整理していくと、必ずしもそれらに対して「NO!」と思わないもののトップに「選手のドキュメンタリー」が挙がっていました。開幕までの期間に出場国チームの紹介や日本選手のインタビューなどが見られるのはイベントに対する知識が増え、対戦する際の見るポイントづくりになります。
ただ選手への
インタビューはOGやOB選手であってほしい
と思います。例えば日本が優勝した大会で同じポジションでプレーした人と対談形式にすれば、歴史を知ることもできるし、もしかすると現在の課題も見えてくるかもしれません。
試合が始まってからは試合を中心に、日本のベンチや対戦チームのタイムアウトで話していることなど聞くことによって次の展開も見えてきます。日本で開催しているのだから、外国チームの通訳を介して、タイム中の指示を紹介してもらう。ちゃっかりしてますが、後の戦略情報としてストックしておけるかもしれません。そんな
したたかさも日本は持っていいかもしれません
。
また現在2セット目と3セット目の間に10分の休憩を入れていますが、これは実際のオリンピックではあり得ません。
メディアの協力を得ることは大切ですが
、
メディア中心の試合運営になってしまっては本末転倒です
。
皆さんにとって
試合を見るうえでの「Myおもしろポイント」などはありますか?
アイディアにあれば教えて下さい。
ヨーコ ゼッターランド
スポーツキャスター
「Vリーグ開幕! バレーボールに思い出はありますか?」
2004年11月、国内リーグ「Vリーグ」が開幕
「国際女性ビジネス会議リポート > 12)ベストコンディションをつくる技」
バレーボール銅メダリスト、ゼッターランド・ヨーコさんの場合
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