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今週のテーマ
会議番号:2195
会社を辞めずに、超短期ビジネススクール留学してみたい?
投票結果
76
24
660票
214票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年06月18日より
2007年06月22日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
平川理恵 アコードコンサルティング 代表取締役
皆様のいろいろなご意見、本当にありがとうございます。今日は、NYマンハッタンのド真ん中にあるコロンビア……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
濃密な時間で身に (ROSAY)
社会人になって時間の大切さを感じると、一つのことを身に着ける手段について、計算高く情報を集めて効率性の追求に勤しむようになります。超短期ビジネススクールなら、ピンポイントで、例えば会社の決算報告の見方とか、ビジネス英語とか、すぐ業務に役立つハウツーが学べるような気がします。
英語力が問題 (エタニティ・神奈川・パートナー無・37歳)
仕事を辞めずに留学、というのはとても魅力的です。なので基本はYes。でも、短期でしかもクオリティ高く、を目指すには、クオリティの高い英語力がなければ、普通の留学よりもワケが分からないまま帰国することになるのでは!! と、非常に思います。なので、これを目指すには英語力は日本でしっかり身に付けないと、意味がなさそうな気がします。その点で、今の私はちょっとNoかな……。
28歳までには一度留学を (sabuCEO・埼玉・パートナー無・26歳)
これは、私の身近な目標の一つです。実は登録してある留学斡旋会社の期間が、来年(=2008年)6月までということになっていて、どんなに短くても行こうと思っています。私の行こうとしているのは英語学校ですが、他にも仕事につながることを経験して来れたらなと思っています。国内で勉強できるのもいいですが、その土地で日本語が通じない中で勉強してきたいと思います。もちろん会社は辞めずに、ですけどね。
しっかり身に付けたいので… (どりーむらいく・愛知・パートナー有・29歳)
中途半端に物事を行うと、自分が後から辛いだけなので、私がもし行くと決めたら、スパッと仕事を辞め、長期で行く計画を立てると思います。ただ、行く前の下見という前提でなら、この短期留学を活用するのも一つの手かもしれません。
短すぎる (松蔵・海外・パートナー有・38歳)
ビジネスの勉強には興味がないのでNoを選びましたが、会社を辞めずに短期の留学という考えには賛成します。慣れた場所から離れ、新しい価値観にふれあい、見聞を広めるのは個人の成長、ひいては組織の成長につながると思います。ただ、何もしないよりはましですが、出発から帰国まで1週間以内というのは、実質学びの時間を考えると短すぎるのではないでしょうか。高い参加費を払い、ただ“参加した”ことで満足するのではなく、私なら何かをつかみたい。“出会い”を求めるだけなら1週間でもいいでしょうが……。
3日目の円卓会議の議論は...
「コレを機に英語を勉強してみては?」
皆様のいろいろなご意見、本当にありがとうございます。今日は、
NYマンハッタンのド真ん中にあるコロンビア大学
見学のお話をいたしましょう。
コロンビア大学のエグゼクティブプログラムのキャンパスは、ド真ん中のシティキャンパスと、マンハッタンから車で約40分の郊外にあるNorwalkキャンパスの2つに分かれます。マンハッタンも楽しみたい! という人は、メインキャンパスですが、その場合宿泊先はホテルになります。郊外でゆったり・ゆっくり……という方にはもうひとつのNorwalkキャンパスをお勧めします。
4週間のThe Columbia Senior Executive Programは、
30人ほどの40代
が集結していました。ハイネケン、デルタ、ロシュなどの参加者がいて、私が見学に行ったときはすでに明日で終わりというときだったので、みんな本当に昔からの知り合いのような雰囲気でした。
Norwalkキャンパスは、宿泊施設と教室が一体型になったとても美しいカンファレンスセンターで、周りは青芝と新緑がきれいな郊外型施設でした。ちょうど授業が終わった4時ごろから、みんなで走ったり、スカッシュをしたり、プールで泳いだりするようで、
勉強だけでなくアメリカらしくエクササイズも
欠かさないようです。
この日は、インストラクターが来て、タオルを使ってチームビルディングしながらのエクササイズで、40代のエグゼクティブたちが一生懸命体を動かしている姿を見て、ほほえましくもあり、なんだかかわいくも見えました。けっこうはしゃいでいる姿を見ると、「本当にみんな仲良くなったんだな」と感じました。
その後、明日で終わり! というだけあって、子どもやパートナーなど家族が続々と到着、明日の卒業式に備えます。
「超短期」といっても、このように4週間ミッチリ! というものもあります
ので、その人の目的や予算に合わせるのがいいと思います。
ところで、こんなエグゼクティブプログラムに行くには、
さぞかし英語ができないと……! と思われるでしょうが、
もちろん英語は必要です。しかし、「来年、コレを受けに行くから英語を一生懸命勉強しよう!」と逆の発想をされてみてはいかがでしょうか?
人間「英語を勉強しようしよう……」と思いつつ、なかなかできないものです。しかし、目標ができれば、努力も始めるのではないでしょうか? 「超短期ビジネススクール留学」はそんなきっかけにしてほしいと思います。
また、業界用語など、どの業界にいたならではの話であれば、スラングバリバリの英語よりも話しやすいのではないでしょうか?
来ている生徒さんも同業の人ですから、お互い理解しやすい
……ということもいえます。
引き続き「会社を辞めずに、超短期ビジネススクール留学してみたい?」に投票のうえ、ご意見を投稿してくださいね。今日は
留学をきっかけに英語を勉強した方はもちろん、他の方もぜひ、
お勧めの勉強方もシェア
してください。
平川理恵
アコードコンサルティング 代表取締役
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