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勇気ある判決の一方で(2003年11月1日)

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マスコミは弁護団の在り方を監視してほしい

サリン事件の裁判に釈然としない人は多数いらっしゃると思いますが、訴訟遅延に関する弁護士の在り方や、裁判官に対する異常な攻撃にも目を向けていただきたいと思います。

刑事裁判は弁護士がいないと進行しません。裁判官が公判期日を指定しても、弁護士が「都合が悪い」と一言言えば、1カ月以上先送りとなります。普通にやれば3年以内でケリがつく事件も、その気になれば10年かかる大事件にすることも可能です。

マスコミはサリン事件での弁護団の在り方を事実に即して報道し、まともな弁護活動を行っているのか、単に法律的なテクニックを駆使しているだけなのか、監視してほしいと思います。また、各種団体が絡む事件では、担当判事の住所を突き止め、さまざまな圧力をかける事例もあると聞いています。サリン事件ではどうだったのでしょうか。判事の安全確保も気になるところです。そもそも、オウム(現在はアレフ)に破防法を適用しなかったことが問題だったと思います。(A6M2)

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