

植物に癒されたい(きどえり)
今住んでいる部屋は、日当たりが悪いので何も育てていません。前の部屋には10鉢くらい観葉植物があり、緑と暮らせていたのでストレスも少なかったような気がします。水をやる、愛しんで育てるという行為、人には必要だなと思います。次は、ガーデニングができる部屋に引っ越したいですね。
増やす楽しみ(SacchanM)
庭はないけど、玄関の前に鉢を置いています。ハーブなど利用できるものや、ランなど増やせるものが好きです。水やりをまめにしなくてもよい、という点もいいですね。
花が迎えてくれる(まるやままゆみ)
庭がなかった時も、庭ができた今も、ガーデニングをしています。植物の種類を選べば、育児中だって、仕事が忙しくたって、手がかかりませんよ。忙しく出かけて疲れて帰ってきた時、玄関前の花壇に咲いたマーガレットが迎えてくれます。「はぁー、帰ってきたよ」って感じがします。
幸せな気持ち(ミックスベジタ)
ベランダガーデニングをしています。今は綿の種をまいて、芽が出てきたところ。黄色い花と、そのあとのフワフワで真っ白な綿の実ができたときは感激! 幸せな気持ちになれますよ。土の中から少しずつ出てくる芽を見ていると、いじらしくなってきます。だからといって、まめに手入れをするほうでもないけれど、この時期はいろいろな苗に目がいってしまいます。食い気の多いわたしの場合、ガーデニングというよりはベランダ菜園に近いかも……。ハーブやオクラなどなど。どれも花がきれいで、毎日見るのが楽しみです。心がやわらかくなります。
苦痛以上の喜びがあるから(stardust)
雑草、害虫、水やり、野良猫などなど、本当に世話が大変です。「使命感」に押しつぶされて、何度も挫折しました。それでも何とか続けてきたのは、苦痛以上の喜びがあるからです。今、わが家の庭では、白いバラが香り、鮮やかなレモン色の金魚草が咲いています。これから次々に花が開き、庭が華やいでいきます。苦労が報われる一番幸せな時期になりました。ぼんやりと花を眺めながら、心が癒されていくのを感じています。
心の中にも花が咲く(mirano・埼玉・既婚・50歳)
ご近所の奥さんと、今までウッドデッキの上でコーヒーを飲んでいた。庭の土たちは、夏の花への準備で腐葉土をのみ込み「今か、今か」と待っている。今年の夏の色を決めなくては……。楽しみは尽きない。こんな調子なので、庭を見ていたら飽きないのである。ウッドデッキは夫の手造りだ。ガーデニングは夫婦の協力があってこそ、そして、花への思いやりが、夫婦のなんともいえない良い関係を、作ってくれているような気がしている。
美しく花の咲き乱れる庭(ごまちゃん・神奈川・既婚)
同じ横浜市内でも、実家の地域はガーデニングや、クリスマスのライトアップなどが盛んで、みなさんきれいに庭の手入れをされています。美しく花の咲き乱れるお庭を見るのは、本当に楽しいものです。ただ、美しさを維持するためには、かなり努力されているようです。わたしは共働きですし、マンション住まいなので、ガーデニングには手がでない状況ですが、いつか好みの花で埋まったお庭を手に入れたいですね。今の楽しみは、シンビジウムに花芽がでてきたので、大事に手入れをしています。
無職になると(ぽよ)
無職になるとガーデニングがしたくなるようです、ウチの家系は。わたしも両親もそうでした。今はなかなかきれいな庭になっています。でも、基本的にわたしは植物を育てるのが苦手です。水やりを忘れてしまうのです。植物を育てる資格はありませんね……。

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