

土地の人の食べる家庭料理が魅力的(こあ)
本当に食べたいものは、その土地の人たちがよく食べている家庭料理ですね。テレビとかでもやっていることがありますが、「地元の人しか食べられない○○」「漁師料理」なんて、すごく引かれます! どんなに遠くても、食べさせてくれるのだったら行きますね。
港町のおいしいフレンチ(ブルー)
出張で遠方に出掛けるときは、出掛ける前にお昼を食べるところをチェックします。先日、港町への出張がありましたが、会社の先輩から、駅前のフランス料理店がおいしいとの話を聞きましたので、早速行って来ました。確かにおいしく、とても楽しい時間を過ごせましたが(ワインを飲みたくなりましたが、グッとこらえました)、今度行くときは、やはり港町なので寿司屋に行こうと考えています。
ジャンルは問わない(tomiko10)
その土地での食べ物が目的の旅なら別ですが、単なる観光旅行だったり、スキーや温泉などが目的だった場合は、おいしい店なら、内容は問いません。フランス料理を食べるかもしれないし、和食かもしれない。あるいはイタリア料理かもしれない。その土地でのおいしい店に入って食べたいと思います。

旅先では、グルメをはなれて、その土地の風土を感じたい(はるたいママ)
やはりどうしてもその土地のゆかりの食べ物、郷土料理にこだわります。たとえば、鹿児島に行って、いくらおいしいフレンチがあっても、隣の(まずそうであっても)きびなごと黒豚と、の郷土料理の店に行くと思います。東京にいると、食べ切れないくらいグルメ情報が飛び交っていて、追い切れないくらいです。なので、それを追求するのはやはり日常生活の一環で、旅先では、グルメを離れて、その土地の風土を感じたい、と思います。むしろ、それほど有名な郷土料理がないような、地方都市だったら、外国料理はむしろ旅行者ではなく、その土地に暮らす人によって支持されていくと思います。
素朴な味わいを理解できる文化を(blueberry53)
わたしは都会の生まれですが、家内は四国の田舎の生まれです。結婚してからいろいろ新しい味を体験できたのは、とてもよかったと思っています。ただ、そんな田舎にも都会化の波が訪れ、伝統的な食材を味わう機会が減っているようです。田舎においしいフレンチ料理のお店があること自体は、おいしい素材を生かすことの新たな一歩として評価されるものだと思いますが、その地の本物の伝統を残すことにも力を入れることが大切ではないでしょうか。そして、その味は、都会の味わいでない(素朴な味わい)こともある……ということが理解できる文化も大切に育てなければならないと思います。

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