

安心できるお店を選ぶ(BALL)
前から少しは意識をしていたのですが、信頼しているスーパーでだけ、体に入るものを買うようになりました。値段は相当高いのですが、すべての商品にすみずみまで「選んでいる」「ここがいいから扱っている」という意識が感じられます。もちろん完全に安全でないことはわかっていますが、ここでも駄目ならば、と思うとあきらめがつきます。
家庭菜園しかないのか?(saji)
毎日の生活に必要なものなのに、何を信じたらよいのかわかりません。食に携わる人たちは、もっと真剣に考えてほしいものです。売っているものは、何を食べても一緒のような気もしてきました。自分で野菜でも作って食べるのが一番安全なのかもしれません。

怪しいのは今に始まったことじゃない(SacchanM)
以前から食品の表示に関しては、怪しいものがかなりあると感じていました。買って食べてみて評価を下すというふうにしていたので、今になって変わったということはありません。ただ生協などは信用して買っているので、問題が起こるとショックです。
不祥事の会社より危ない製品もたくさん(marc)
すでにあきらめというか、基本的に食品に対して「安全なものである」という意識がまったくないので、あまり気になりません。多分食中毒などを起こす、自然発生の菌なんかよりよっぽど恐い毒のような食べものを毎日食べているのでしょう。って世の中斜めに見すぎかな……。
食べられる物がなくなってしまう(いまいくん・埼玉・既婚・39歳)
もともと「ブランド」にこだわりを持ってないし、いちいち不安に思っていたら、食べられるものがなくなってしまいます。確かに直接口に入るものなので、衛生面など気にはなりますが、現実には以前と何ら変わっていません。

スーパーは消費者の意を汲んでる? (5th Elements)
たとえば日本ハムの製品を買おうとしても、スーパーから撤去されましたよね。とはいえ、すぐに「読者の要望にお応えして、取り扱いを再開」。なら撤去したのは、消費者の意ではなく、ただのポーズだったのでしょうか? 考えてみれば、べつに食中毒を起こしたのではないし。不祥事が起こりすぎて、それに対する対応も混乱しているように感じます。

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