

割り箸で内臓をグルリと!(ごんた)
正式に習ったことはありませんが、見よう見まねでがんばります。でも手開きが多いですけどもね。先日はイワシの口から割り箸を突っ込んで、グルリと内臓を丸ごととり出すという方法にチャレンジしました。気持ちのいいくらいキレイに内臓がとれて、小躍りしてしまいました。ダンナに報告すると「食べてる時にはやめて」と懇願されました……。
「今度タイを釣ったら、料理よろしくね」(真樹ちゃん)
スーパーで売っている魚の大半は切り身ですよね? っとなると魚をおろす機会ってあまりないのが現状。わたしはアジなら(アジ程度の大きさなら)3枚におろしてタタキを作ることは、簡単にできます。だって数時間かけて煮込んだビーフシチューよりも、アジを買ってきて自分でおろして作ったタタキの方が、男性は数倍も感激してくれるから(笑)。でも、アジ以上の大きさの魚は挑戦したこともないし、それをおろせるような包丁ももっていない。先日、釣り好きの男性から「今度タイを釣ったら、料理よろしくね」っと言われて、今からどーしようかと悩んでいます。
包丁研ぎが大変(コルク)
魚をおろすことはできますが、日々のおかずになるようなアジ、イワシ、小ダイ、イカくらいです。今までで最大のものは、ヨコワ(マグロの子ども)で40cmくらいでしょうか。魚をおろす時に大変だと思うのは、包丁を研ぐことです。包丁を研ぐことを忘れていると、思うようにはおろせないので、余計に大変です。毎日、使い終わった後にさっと研いでおけばよいんですけど、手を抜いてしまいます。ちなみに、砥石を使って研いでいます。シャープナーは思い通りの切れ味が出てくれないので使っていません。
彼からのプレッシャー(琴祐・千葉・未婚・30歳)
実は彼から「料理がうまい」なんて言われてしまって、それがプレッシャーです。全然うまくないし(たまたま作った料理がうまくできただけ)、レシピを見ないと作れない! わたしの中での料理上手は「献立上手」。TPOに合わせてメニューを考えられ、かつアレンジできる人だなぁ。今の彼は偏食も多く、献立の組み合わせとかも工夫しないと、あまり食べてくれない。味覚って、個人個人違うから難しいよぉ。わたし自身は、食べ物そのものが好きだから何でもいいんだけど。本当はもっと上手になりたい! 友人で魚おろせる人がいますよ。彼女は料理、やっぱり上手です。食べ物をよく知っていると思います。

包丁から揃えたい(たみたみ)
できないです。切れる包丁もない。前にお刺身用の切り身を買ってきてカルパッチョにしようと思ったことがありますが、うちの包丁ではダメでした(研いでもダメ)。いつかはできるようになりたいけど、まず、包丁から揃えないと……。もともと、料理や家事はまったくしないように見られるタイプなので、料理上手に見られなくてもいいんですけどね。
「脱解剖」したい(kurokami)
技術というよりも、気が小さくて……。「解剖」と言う言葉をすぐ連想してしまう。新鮮な魚を見ると調理したいという気持ちはあるのだけれど……。どなたか、目からうろこの「脱解剖」教えていただけませんか?
まな板の上はまさに「惨劇」(saji)
かつて「魚でもおろせないと一人前とは言えん」と(勝手に)思い、やってみたことがありましたが、まな板の上はまさに「惨劇」状態。しかも、キッチンにはその後しばらくウロコやら何やら不明なものが散乱しており、「二度とやるまい」と思った次第でした。ちなみにわが実家では、魚担当は母ではなく父です。魚をおろすのは男性のほうが向いているのかも……とこれまた勝手に考えております。
お魚さんがかわいそうに……(stardust)
一度やってみましたが、見るも無残な結果でした。お魚さんがかわいそうなので、二度としないと心に決めました。頼めば魚をおろしてくれるお店もあるので、できなくてもいいかなって思います(単なる言い訳)。「魚をおろせないと料理が下手」ってことにはならないけど、ちゃんとおろせる人は料理が上手だと思う。男でも女でも魚をおろせる人ってかっこいいっ。
わたしが魚がおろせないその理由(おしゃまなうさぎ)
その1、まずお魚を食べるのも上手ではない。その2、お魚の匂いが得意ではない。その3、お魚を触るのにとても勇気がいる。その4、お料理ビギナーのわたしにとって、お魚をおろすというのは、とてもハイレベルな作業だから。でも、お魚を料理できるようになりたい。何事も訓練。きっとできるようになるはず(時間はかかるけど)。

愛猫にネコマタされてしまった!(ドミちゃん)
母が留守だったので、食の細い愛猫のために刺身用のアジを買ってきて、見よう見まね(魚屋さんがさばくのを見るのが好きだった)でタタキにしたのですが、最初の一口くらいでプイ、とされてしまいました。帰宅した母曰く、テキパキとやらないと体温で温まっておいしくなくなるそうです。シュン。それ以来、お腹出しして焼いたり煮たりするのに留めています。ネコは正直だあ。

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