

基本は魚(Yasumin・石川・既婚・35歳)
基本的に、わが家は魚派。美味しい魚が見つからなかった時や、「たまには肉もいいかな」と思った時のメニューは肉になります。たまに外食すると、無性にステーキが食べたくなるわけですが……。でも、魚中心の献立は、結構ヘルシーで身体には良いですよね。これも海の幸が豊富な地域に住んでいるからかな。
メインだけは決めています(うりんこ)
共働きのため、食料の買い出しが週1回になってしまうので、「何がいいかな」というのを大まかに決めて買い物をします。ただ、買い物に行ってから、おいしそうな食材や、お買い得のものがあると、メニューが変わってしまうこともあります。あとは、その日の気分と冷蔵庫の中身を見て、メイン以外のものを決めています。
一週間分まとめて考える(☆子)
晩ごはんのメニューが決まっていないと、夕方になるにつれてあせりが出てきて、落ち着きません。一週間分のメニューを考えて、買い物リストも作ります。余分なものは買わないし、メニューがだぶることもないし、なにより気分がよい。メニュー作りは、金曜日の夜で1時間かかります。

夕方の買出し後(babuakira)
その日の夜に来客がある、という日くらいしか決まってません。夕方になってから「さて、買い物に行こう」となって、買い物先で決めます。結婚当初は、いつも朝から本とにらめっこで考えてましたけど……。
子どもが生まれて変わりました(ぶなのもり・東京・既婚・34歳)
子どもがいなかった頃は、買いだめをしても腐らせてしまうので、スーパーがわが家の冷蔵庫代わりでした。ほか弁の弁当もしばしば食卓にのぼり……という感じでした。子どもが生まれた今は、買い物の時間もありません。週1回配達される生協がわが家の生命線です。冷凍庫を見ながら、時間を見ながらメニューを決めています。
決め手は冷蔵庫の中身(moi・埼玉・既婚・34歳)
冷蔵庫の中身をいかにアレンジするかにかかっているわが家。帰りが早い日は、お魚屋さんに寄れるのでお魚が増え、そうでない日は、あらかじめ冷凍庫に入っているお肉になるという具合。あとは野菜との組み合わせに知恵を絞る。日本には、お味噌汁というお手軽定番スープがあるので、これにはとても感謝している。
働いていると献立は不可能(しど・大阪・既婚・34歳)
実家から送られてきた魚や、週1回の買い出しの食材が冷蔵庫にある間は、その中から選んで組み合わせているので、そんなに困りません。しかし、これらがだんだん少なくなってきた時や、仕事で疲れ果てていて、何か作る気力と体力が残っていない時は、悶絶しそうになります。働いていると、毎日帰宅時間は予測不可能だし、一週間分まとめて献立を決めるなんてできません。

困った時はインターネット!(ちか・東京・30歳)
「だいたいこの食材」と朝決めて、あとはサイトで「この食材、どう調理したらいい?」と、投稿をしておくと、夕方買い物に行く頃には、「こんなの、どう?」とレスをくれる方が何人かいるので、献立に困った時はそうしてます。料理の本なんて今は開かなくても、パソコン1台でなんでも作れます。本よりも、実際だれかが教えてくれたほうが、簡潔で分かりやすいですしね。

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