

但馬牛と広島焼(satoko)
主人の母と父(亡くなってますが)の田舎に毎年墓参りに行きます。二人とも但馬出身です。おかげで帰省時にはおいしい但馬牛の焼肉を思う存分ご馳走して頂きました。主人の母は現在、広島で暮らしているのでそちらにも帰省します。その際はやっぱり広島焼きを食べます。有名ではない近所のお店ですがすごく安くておいしい! !
大分のカモ料理(らりっく)
車で胃袋優先に動いてます。事前にネットでおいしい店を検索します。今夏の一番は別府のカモ鍋。「木村」という暗い店なんだけど、美味でした。おばちゃんが目前でカモを煮てアクをとり、さらに野菜を煮る間じっとつばを飲んで待ってるんです。「どうぞ」の合図で食べる鍋のおいしかったこと! 尚、量的に3、4人で行くことをお勧めします。
みんなで持ち寄り(すてねこ・大阪・未婚・32歳)
おいしいものを食べることが、旅行のきっかけにもなります。ツーリングサークルに入ってるんですが、以前「お鍋をしよう」って朝早く集まって、各々がいろんな土地のおいしいモノを持って夜集合なんてのもありましたね(笑)日帰りでしたが最高でしたよ
余市の白桃(札幌・未婚・40歳)
なんだかわたしの中ではお墓参りに桃という感覚があります。そんなお墓参りもすんだ後に行った余市で食べた白桃。もう言葉もないくらいおいしかった。もちろんお寿司も食べたんですがその感動を大きく上回るくらい甘くてみずみずしくとても豊かな気持ちになりました。あーやっぱりお盆は桃ですね。
北陸の米・魚・野菜(しど・大阪・既婚・34歳)
この夏は、実家(北陸)に帰省しました。有機栽培のコシヒカリ、カンパチの刺身、小茄子の浅漬け。ご飯は、もーう、おかずなんかいらない! ってぐらいに甘くておいしい。カンパチは、口の中でとろけるんです。いただきものの茄子は、夏の香りと旬の栄養がぎゅうっと濃縮。こんなにおいしいものに恵まれている田舎を出て、水も不味ければ、野菜等の物価も高い大阪で暮らすわたしは阿呆ではないか、と帰る度に思います(笑
京都のたん熊(moi・埼玉・既婚・34歳)
秋はやはり京都……。ありきたりですが。京都の和食が好きな理由は、やはり季節感と、おだしのお味に幅がある。そんなところでしょうか。「たん熊北店」で、ゆっくりと秋を堪能したいですね。ちょっと子育てはお休みにして……。そんな気分で出かけてしまいそうになるわたしです。

東京でも良い素材で(morino・東京・既婚・34歳)
夏は手の掛からないおいしい食材がいっぱいです。お盆は特にどこもでかけませんでしたが、奮発して、スーパーではなく、デパートで夏野菜を買い込みました。枝豆、トマト、茄子、とうもろこし、オクラなどなど。あぁ、都心で良い食材を手にする幸せ……。
北海道の海の幸(ゆぅ)
収穫の秋、おいしいモノを食べるなら、やっぱり北海道。海の幸もこれからが本番というところです。でも、わたし自身は食は旅の副産物。目的で行く余裕はまだまだないですね。福岡の屋台や、名古屋のきしめん等々、は押えてきます。でも、実は一人でも、地元の方が行くような居酒屋さんを探してみたり。店主さんに行楽地以外のお勧め情報教えてもらったり。もし余裕があるなら、「秋」とは関係ありませんが、讃岐うどん食べ歩きとか、沖縄料理とか、海外でも、イタリアとか中国など行ってみたいものです。

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