自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > サーベイリポートデータベース

ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2005/8/1(月) - 2005/8/5(金)
1日め:テーマの背景 | 2日め | 3日め | 4日め | まとめとリポート
3日め

テーマファッショントレンド、目を配ってる?

投票結果 現在の投票結果 y62 n38 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
斉藤美和
斉藤美和 モデル

10代、20代の頃は流行の洋服をバンバン買いあさっていたのに、30代頃からなんだか興味が湧かなくなってきた方が多いようですね。実は私もNSさんのように流行物を追いかけていたのは20歳頃までだったような……

コメントの全文を読む

これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

販売員さんと仲良くなって(HITOMI・石川・パートナー有・33歳)

身だしなみを気にしなくなったら、あっと言う間に老けてしまう! と思い、できる範囲でチェックするように心がけています。最近では、いつも洋服を購入するショップの販売員さんが「前回購入したあのアイテムにも合いますよ」などとアドバイスしてくれたりしてくれます。販売員さんはトレンドにも精通しているし、私の好みや手持ちアイテムもわかっているので、ありがたい味方です。販売員さんとの世間話の延長でトレンド情報を仕入れることも多いです。また、素材や仕立てがよく「良いもの」と思って購入した服も、何年かするとやぼったく感じることがあるので、ある程度「流行」を意識することも大切だと最近は痛感しています。

病院ではトレンドとは疎遠になりがち(みっちぃちゃん・大阪・パートナー有・53歳)

wakomuraさん、病院へ着ていく服は、看護士をしている友人に聞いたことがあります。本人が好きな服が一番のようです。そして、ちょっとトレンドなもの(もちろん患者さんが不愉快にならない程度で)。病院にいると、トレンドなものとは疎遠になりがちだからだそうです。これを書いていて、あらためておしゃれしたり、流行で楽しんだり、って人生を豊かにしてくれるもんだな〜、と思いました。自分の買えるものでふりまわされずトレンドを楽しんでいきたいな。

思い通りのコーディネートができない(sachamaru・東京・29歳)

ファッション誌を見るのが好きです。ただ残念ながらそれを生かせていない気もします。1点1点は気に入っている洋服も、組み合わせると自分のイメージと違って、何となく野暮ったくなってしまいます。ディスプレイのコーディネートを丸ごと買いたいと思ってしまいます。

大人らしくトレンドで遊ぶ(NS・東京・パートナー有・34歳)

トレンドには目は配るけれど、積極的に取り入れるかというと、よほどピンときたものでなければノーですね。おしゃれは大好きだし、敏感でいたいと思っていますが、いわゆる流行を追いかけるのは、20歳くらいまでだったかな。それを過ぎた頃から、少しずつですが、自分に似合うもの、好きなもの、着ていて心地いいものが分かってきたように思います。でも、それはともすればワンパターンになりがち(実際、友人とショッピングに出かけると、私の選ぶものは「それ、好きそうだよね」と言われることが多いです。笑)なので、最近は、部分トレンドで少し遊んでみることも大事かなと思っています。

NO

翌年には着られなくなるので(あきんぼ・東京・38歳)

世の中の流行は気にして見ていますが、取り入れることは少ないです。若い女性との話のネタにする程度です。学生時代は流行の服を着ていた時期もありましたが、翌年には着られなくなり、もったいない思いをしたので、トレンドものは買うとしても1,000円程度の出費に抑えるようにしています。

気に入ったものを、長く使う(emerald・東京・パートナー有・31歳)

自分の着たい洋服やアクセサリーを手に入れ、長く着ることが大切なので、トレンドは気にしません。お金の無駄遣いというよりも、いらなくなった服たちをどのように処分したらよいか困りますし。

流行を追いすぎるのも恥ずかしい(sayang・千葉・パートナー無・34歳)

背が高く大柄なので、最近のファッショントレンドはとんと似合いません。年齢が高くなるにしたがい、よく言えば自分のスタイルが確立され、悪く言えば頓着しなくなりました。開き直ってしまい、雑誌すら読まなくなってしまいました。あまり流行を追いかけて「決め」すぎるのも、恥ずかしくなってしまったのもあるかもしれません。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

デザイナー自身がトレンドだった頃

10代、20代の頃は流行の洋服をバンバン買いあさっていたのに、30代頃からなんだか興味が湧かなくなってきた方が多いようですね。実は私もNSさんのように流行物を追いかけていたのは20歳頃までだったような記憶があります。服飾の学校に通っていたので私の周りには個性的な服装をしていた友達がたくさんいました。もちろん私も自分でデザインして縫った洋服を着ていましたね(今考えるとオソロシイのですが)。

ちょうどモデルを始めた頃に東京コレクションがスタートしました。20年位前でしょうか。日本のデザイナーがどんどん新しいデザインを発表し活気に溢れた時代でした。街中やデパートにもデザイナーズブランドのショップが立ち並び、ひと目でどのデザイナーの服を着ているかがわかるファッションをしている方も多かったように思います。流行は統一されていなく、デザイナー自身がトレンドだったような気がしたのは私だけではないでしょう。その時代を経験された年代の方は、ここ数年のトレンドの傾向にはちょっと物足りなさ、もしくは個性のなさが感じられるのではないでしょうか。右へならえのファッション、どんな洋服でも海外ブランドのバッグ、どのショップにも似たようなデザインの洋服(ごめんなさい)と、個性的で素敵な人になかなかお目にかかれません。もっとマイトレンドを主張しても良いのではないでしょうか。

明日はマイトレンドを持っていらっしゃる方のご意見をお待ちしています。

斉藤美和

斉藤美和

モデル

e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english