
肌に負担をかけないように(vp1222・大阪・28歳)
シルクパウダーで抑える感じです。最近、メイクを抑えております。「経皮毒性」というものを知ってから化粧品に非常に気を遣うようになりました。ただでさえ、ストレスなどで肌が荒れがちなのに化粧品で肌に負担をかけると余計にストレスがたまったりしますので、肌に負担をかけないように気を遣ってます。
一石三鳥のあぶらとり紙(delmar・千葉・パートナー有・34歳)
子どもをつれて出かける時、鏡を見る暇さえない仕事が多忙な時、役に立っているのが、「テカリを抑えてくれて粉もつくけど、しっとりする油取り紙」です。一石三鳥!便利です。普通にマツキヨなどで買ってますが、販売しなくなったらどうしようと思うぐらい必需品です。しかも、油取り紙の硬い紙の素材ではなく、柔らかいフィルムタイプです。忙しく、乾燥肌の私に一瞬でうるおいも粉もはたいてくれる心の友でございます。
アイラインと口紅がポイント(ねずみちゃん・東京・パートナー有・43歳)
めんどうくさがりやなので、普段はアイラインと口紅くらいですが、この2つがあるのとないのとではまったく顔の印象が変わります。あとは、安価でいいので、化粧水のスプレーも乾いたオフィスでは必需品です。気づいたらスプレーするというのを日に何度もくりかえすことで乾燥としわの対策になっていると思います。
乾燥肌のメイク直し(risen・東京・パートナー無・34歳)
化粧直しではファンデーションをつけようとするとよれてしまい、うまくつけられないので、パウダーをはたいて、眉を書き直すくらいです。ただパウダーをはたく前に、油取り紙ではなく、ティシュやトイレットペーパーで軽く油分を取るようにしています。乾燥肌なので、油をとり過ぎると肌を保護しようとより出てしまうという考えを信じているからです。アイメイクは目の下にアイラインがうつってしまったらとるだけで、あえて足すことはしません。粉っぽくなってしまって疲れた印象になる気がするからです。ただ、その分リップメイクをしっかりして化粧をしているようにみせています。その時にゲランのリップトリートメントをしっかり塗ってからグロスやリップを塗っているのですが、リップもしっとりするし、ツヤ感もしっかり出るのでなかなか便利です。

メイク直しがうまくできずに困っています...(周)
カサカサしたり、脂っぽくなったり、本当に季節や天気、室内の温度など、色んなことで状態がコロコロ変わってしまい、自分でもどうしていいか分からず、メイク直しってどういうことすれば、元に戻るのか、わからずに、ファンデーションを上塗りして厚ぼったくなっていることもあり、本当に困っています。何もしないとくすんでいく気もするし、どうしたら、良いのでしょうか?メイク直しの特集でもしてくれませんか?
スキンケアを丁寧にすることでメイク直し不要に(kyoko-o-55・兵庫・パートナー有・28歳)
そもそも極薄いメイクのため、メイク直しをしません。あくまでも普段は、ということですが……。出勤時はアイメイクとチーク、まゆ、ぐらいしかメイクをしません。スキンケアを丁寧にするようになってからファンデいらずで過ごせるようになったので、メイクが崩れる、ということがなくなりました。やはりメイク崩れのもとってファンデがほとんどだと思うので、それをやめると崩れに悩まされることはないですね。一応、他人から見て不愉快でないような顔には仕上げているつもりで、同僚からもファンデを塗っていないことは私が言うまで気付かれず、ちゃんとメイクしている人だと思われていたので問題ないと思っています。
朝のメイクが決め手(Bise・東京・パートナー無・38歳)
私も化粧直しの時間は取れません。朝したメークが、夕方にはすっかり剥がれ落ちていて、気が付いたらトイレにだって1回きり行ってないという日常です。唯一できるのは、周りに人がいないのを見計らって、ペンスタンドの脇に忍ばせているパウダー付きのあぶら取り紙で、ササッと直すこと。でも、これも週に2−3回程度。私の場合、朝のベースメイクが決め手ですね。