

今はカバーに力を入れている
(里穂・愛知・パートナー無・39歳)
20代前半は日焼けすることに意義を感じていましたが今はカバーすることに力を入れてます。でも健康にもいいので、黒く焼くことはしませんけど、太陽の光を浴びるようにしています。
一年中使わないと意味がない?
(miujan)
毎年夏だけ使っているのですが、販売員の方に、「一年中使わないと意味がないですよ」と言われ、この春から続けようかなと思っています。
企業広告の上手さにはつい乗せられてしまう
(ok・パートナー無)
使用しています。が、年齢を重ねるごとに、シミ、シワは増えてどうしても老いは隠せません。アンチエイジングコスメが流行っていますが、それによって逆に被害にあうより、根本的な予防対策で防げればといのが理想ですが……。企業広告の上手さにはつい乗せられてしまい、飛びつきたくなります。あきらめずに、夢を持つ意味で使用しているのが現状です。それにしても、シミ、シワは確実に増えますね。鏡を見るのが怖いです。
美白効果を最大限出せるように努力
(ゆーく・東京・パートナー有・27歳)
透けるようなモチモチ肌を目指しているので、美白化粧品は手放せません。値段が張るものからお手ごろものまでいろいろ試してます。また外出時は帽子着用したり美白効果を最大限出せるように努力しておりますが、まだまだです。
買うならやはり日本で(sunchild220・パートナー有・28歳)
大学生のころから使い始めました。それまで日焼け止めさえ塗らないでいたので、やや手遅れのような気がしていましたが、今は欠かさずに使っています。以前に比べて、美白コスメを使うようになってから日焼けやシミなどができにくくなった気がします。一年のうち海外で生活する期間が長いのですが、北米では、まだまだこんがり日焼けした肌のほうが人気なので、美白コスメの種類はいまいちです。買うならやはり商品開発・改良が進んでいる日本ですね。
気長に手入れして治していくしかない(Usa・パートナー有・41歳)
わたしの大学生時代は小麦色全盛時代。海に行けば日焼け止めではなくサンタンオイルを塗る、日焼けしたくて陽のあたる場所を選んで歩くなど、今では思い出すのも恐ろしい行動に及んでました。35歳くらいまではそのころの後遺症も出て来ず、胸をなでおろしていたのですが、今になってシミに悩んでいます。後悔先に立たず。長い年月をかけて熟成(!)されたシミなので、気長に手入れして治していくしかないかな、と思っています。
美白には敏感に反応(みいや・香川・パートナー有・41歳)
もともと色白なのですが、若いころは小麦色の肌にあこがれ、サンオイルを塗って海に行ったり、でも毎回赤くなるだけでまったく焼けず、そのツケが今になって押し寄せてきています。今はシミを少しでも薄くしようと、イオン導入器でビタミンCとプラセンタを導入しています。なかなか目に見える効果は表れませんが、いつかきっと、と希望をもって毎日頑張っています。美白には敏感に反応します。
肌が白い分よけいに目立ってしまうシミ(Tink)
いろいろなメーカーの新製品は進化しているので、ほぼすべて使ってみます。肌は白いのですが、その分よけいに傷からできたシミが目立つので、一年中、美白と日焼け止めは欠かせません。
劇的な効果でお化粧が楽しい(coffee・埼玉・パートナー有・32歳)
今まではあまりシミも目立たず、美白に気を使っていなかったのですが、ここ2〜3年でできた大人になってからのニキビ跡が消えなくなり、美白ものを使うようになりました。病院で買ったビタミンCのローションがすごい効き目を実感しています! 目に見えてその違いがわかるなんて、今まで経験したことがないことなので、本当に驚いてしまいました。その効果があってか、ファンデーションも薄くてよくなり、お化粧するのが楽しくなりました。安いものではありませんが、お化粧が楽しいと感じられることに、とても満足しています。
美白を心掛けたいと切実に痛感する年代(sedona・関東・パートナー有・37歳)
最近使い始めました。一日二日で効果は感じられませんが、どうせ続けるなら楽しんでいこうと、マッサージを取り入れたり、香りも好きなものをチョイスしたり。後はなるべく日焼けしないようUVカットも欠かせません。今はよくても5年先、10年先を考えたら美白を心掛けたいと切実に痛感する年代になったのだなあと思います。
外側だけでカバーしようとしても効き目がない(ちゃぴママ・東京・パートナー有・34歳)
テニスやバーベキューなど、基本的に屋外で過ごすことが好きなわたしにとっては、今や美白コスメは「生活必需品」と化しています。20代のころは自分とは無縁のものと思っていましたが、30歳を過ぎたある日、鏡に映った自分の顔に大きなシミをいくつか発見した時に「これではイカン!」と慌てふためきました。それ以来、一年を通して美白専用の化粧品は、毎日欠かさず使用しています。お陰さまで、少しずつシミは薄れてきているようです。ただ、コスメなど外側だけでカバーしようとしても効き目がないと思うので、ハーブティーや果物も意識して取るようにもしています。
そばかすが活きるような健康な肌色に(meg助・栃木・パートナー無・31歳)
小さいころからそばかすがいっぱい。学生のとき美容室で初めてメイクしてもらったときにメイクさんが一生懸命そばかすを消そうとしてくれて、初めて「消さなきゃ」と思いました。それからいろいろ使ってみましたが、今はこのそばかすが活きるような健康な肌色にしたい。白くというより、シミにしないように使っている感じです。

シミ予防のために、最低限のUVケア
(のえる・福島・30歳)
子どものころから会う人ごとに「ほんと、色白ね」「肌が白くていいわね」と言われながら育ってしまいました。現在も一日室内で勤務をする仕事なので、日に当たることはありません。色白ではない人のほうがシャープでキリッと引き締まった顔に見えるのであこがれることもしばしばです。今はシミ予防のために、最低限のUVケアをしています。でも結局肌は、規則的な生活リズム、良質な動物性たんぱく質とビタミンの摂取、精神のバランスの3本柱がきちんとしてなければどんなコスメを使っても良い効果は得られないと経験上確信しています。
美白生活の中でも、一番効果が(まるげりーな・千葉・パートナー有・29歳)
わたしの美白の努力を支えているのは、ローズヒップティーです。毎食後とのどが渇いたら、ティーカップに熱湯を注ぎ、ティースプーン2杯のローズヒップを浮かべます。きれいなルビーのお茶ができたら、「またきれいになれる」と感謝しながら飲んでいます。変化に気づいたのは、飲み始めて4日目くらいでした。朝、鏡に映ったお肌を見て「んん!?」と見入ってしまいました。お肌が白いのです。明らかに、うるおって光っている、という感じでした。化粧品も手作りで、クレンジングもいりません。日焼けに注意するだけで、とくにお手入れもしていません。お肌によけいなものはつけず、体にいいものを取り入れることで美白を保っています。今までの美白生活の中でも、一番効果が出ていると思います。このまま、いい歳を重ねていきたいです。

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