

灯りを消すと壁紙のお星様が浮かび上がる(ルッコラ・既婚・40歳)
我が家のトイレは広く、それだけで落ち着きます。窓から明るい光が差し込むのも気持ちがよいです。夜はまた灯りを消すと壁紙のお星様が浮かび上がって、それがまたロマンチックで気に入ってます。だからうちのトイレは大好きです。
ヒザの当たる便座の位置をリフォーム(マロンパ・既婚)
トイレが狭くて、体のデカイ夫などは、前の壁にヒザが当たって結構我慢していたようです。結局、リフォームして便器を替え、トイレの位置を10センチばかり後ろにずらしてもらいました。たかが10センチといえど、バカにできない快適さになりました。
収納箱を作って、狭いスペースをすっきりと(KISHA・埼玉県・26歳)
狭いうえに収納機能がないトイレです。突っ張り棒の棚を設置していましたが、さらに狭く感じる要因になっていたので、タンクの下にぴったり収まる収納箱を自分で作ってみました。今まで視界に入っていた替え用ペーパーやトイレブラシが見えなくなってすっきり。手作りとはいえ、タンクの陰になっているので雑な部分も気になりません。

すぐ掃除をしたくなるように便座カバーは白(tsubasa)
掃除をする以外には、とくに何もしていません。汚れやすい場所なので、逆に汚れが目立って、すぐ掃除をしたくなるように、便座カバーやマットは白(ちょっと生成り)を使ってはいますが、コーディネートを意識したわけではありません。来客が多ければ少し考えるのかもしれませんが、今のところ不便に感じていることもないので。

冬の結露を拭くのも楽しみに(teriteri・東京都・既婚)
冬は結露がすごい! トイレに入るたび、トイレットペーパーで壁を拭き拭きしてから用を足します。最初は面倒くさいと思ってましたが、今では、拭き拭きしないと、トイレに入った気がしません。楽しく感じることが、居心地のいい場所にするか否かの秘訣?
トイレは「不浄」、お風呂は「清浄」(マーガレット)
以前何かで読んだのですが、日本人にはトイレは「不浄」、お風呂は「清浄」という感覚があるので、欧米のように合理的にバスとトイレを一緒にすることが出来ないそうです。わたし自身も親や先生に「トイレは大腸菌がいっぱいで汚い」と教えられました。なので、本や電化製品などを持ちこむのはなんとなく抵抗があります。もちろん、いつも清潔にするようには心がけていますが、インテリアは色を合わせるなど最低限に押さえています。また、マンションで窓がないため、常に換気扇をつけています。考えすぎでしょうか?
夫がトイレに扇風機を設置(kyo・横浜市・既婚)
居心地が良いかどうかを考えると、どうかなって感じですが、とにかくトイレに長くいる夫は、自分自身が快適に過ごす(笑)ために扇風機を設置してます。初めて我が家を訪れた人は、みんな不思議がりますね。
和式、洋式2つのトイレでお客様にも好評(まーす・千葉県)
1階に和式トイレ、2階に洋式トイレと、計2つあります。最近では珍しくなくなりましたが、これはかなり快適です。1階は和式なので、飾り付けも和風に、籐のカゴをあしらった花瓶を置いてみたり、ペーパーホルダーも藍染めにして落ち着いた雰囲気に。洋式トイレは、全体的に明るい色調で、壁に南欧風のタイルを飾っています。お客様にも、利用したい様式を選んでもらえるので好評です。

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