

両親を反面教師として(erry・東京・既婚)
小さいころ、親に自分の考えを話そうとするたび「ヘリクツばっかり言って! 」と怒られて、話を全然聞いてもらえませんでした。わたしも反抗期で生意気なことも言っていたのでしょうが、少なくとも聞いてほしかったし、寂しかったです。ですからわたしは、自分の子どもには、断定するようなことはぜったいに言わないと心に決めています。
どんな時も聞くようにしています(belindy)
忙しい時などはうっとうしく思う時もありますが、話を聞いている姿勢は見せるようにしています。余裕がある時には、必ず目を見て、子どもの話を聞いています。話を聞いてもらえないのは、大人だって気分が悪いものです。ですから、子どもの話はどんな時にも聞いてあげなくてはいけないと思います。

一定の感情を保つことの難しさ(kanemai・神奈川・未婚・27歳)
両親が仕事や家事で疲れている時、忙しい時などには、やっぱり話かけづらい雰囲気があったような気がします。親も人間ですから、いつでも一定の感情を保つなんで難しいですよね。
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