

心から笑えて、楽しめて、心温まる映画(plastic・東京・未婚・28歳)
最近「アメリ」という映画を見て笑いました。貧乏性なので、見たい映画があってもビデオが出るまで待つ方なのですが、今回は映画館に2回も足を運んでしまったくらいです。心から笑えて、心から楽しめて、心が温まる映画でした。最近、深く悩まなければならないことばかり起きていたので、休まるひとときを過ごすことができたと思っています。
笑いの追求が毎日の課題(tamaneko・東京・既婚)
誰だって不幸や悩みことがイッパイで、心から笑えなくなるような時期ってあると思います。私にもありました。どっぷり涙の中を歩いていたような時代。でも「笑うも一生、泣くも一生」どうせなら笑っていたいと思いました。病気が再発した時も「なんで自分だけが」と一時は深刻になりましたが、泣いて治る訳でなし、だったらおもしろいことを見つけて、笑っていようと思いました。その後読んだ本に「悲しみや憎しみなどのマイナスの感情は血液を汚し、喜びや笑いなどプラスの感情は血液を浄化し、免疫力を高める」と書いてありました。これからの人生、笑えない状況に陥ることも、多々あるとは思いますが、だからこそ笑える今は、心から笑って暮らそうと思っています。
つられ笑い(りーふ・東京・未婚)
姉が笑いじょうごです。イライラしたり、精神的にまいってる時に、帰宅すると姉がテレビを観ながら、話をしながら大笑いをしている時があります。初めは雑音にしか聞こえないのですが、なぜか自分までが笑ってしまうのです。つられて笑うとイヤなこと、辛いこと、忘れさせてくれますね。不思議です今年は大いに笑おうと思います。
子どもからもらってます(ななこ)
子どもが学校で覚えてくる変な替え歌や、ギャグにいつも笑わされています。ツボにはいるとお腹がよじれて涙が出るくらいおかしいです。
関西体質に変わりつつある自分(mamarin)
関西に来て6年目ですが、こちらの主婦の人っておもしろい人が多すぎる! ゴミ出しの立ち話から、子どもの送り迎え、公園でのお喋りでも結構笑えます。上方漫才や吉本新喜劇も、昔はどこがおもしろいのかまったくわかりませんでしたが、最近はケラケラ笑えてしまうのは体質が変ったせいでしょうか? 後は笑いたい時(かなり知的な笑い)はモンティーパイソンのビデオに限りますね。本当におもしろいです。
私のとっておきの笑いの時間「笑点」!(マーガレット・愛知)
朝晩顔を洗う時、鏡を見て笑うようにしています。一瞬ですが「今日もがんばろう!」、「今日一日お疲れさま」って気持ちになります。私のとっておきの笑いの時間は、週一度の「笑点」を観ること! とくに用がなければ必ず観て大笑いします。一人暮らしで寂しい日曜日もこれでだいぶ助かります。
すっきりしてニコニコしている自分(chiechie)
帰郷したり、旅に出たりと、仕事場から物理的に離れると、とてもニコニコしている自分がいます。ほんの些細なことにも心から笑えるんです。お正月に母とともに、奈良と京都をのんびり回りましたが、仏様の顔を見て、私の彼にそっくりな顔をしているってことで、二人で大笑いばかりをしていました(周りの方にはご迷惑だったと思います。ごめんなさい)こうして笑った後は本当にすっきりします。疲れが吹っ飛ぶ感じです。

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