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今週のテーマ
会議番号:1833
日本財政の借金、不安に感じますか?
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【開催期間】
2006年03月06日より
2006年03月10日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
森信茂樹 中央大学法科大学院教授、東京財団上席研究員
わが国財政の借金は、単年度で見ても債務残高で見ても、先進国で最悪の状況にあります。これに対して、経済……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
わが国財政の借金は、単年度で見ても債務残高で見ても、先進国で最悪の状況にあります。これに対して、経済財政諮問会議の場で、小泉総理や財務大臣が集まって、財政健全化に向けての議論を進めています。しかし、マスコミや世間のこの問題に対する関心は、いまいち盛り上がりに欠けています。
米国やヨーロッパに目を転じると、90年代に財政再建と経済成長を同時に達成しています。その背景には、財政赤字をほって置くと、金利が上がり、経済活動や日常生活(たとえば住宅ローンの返済)に大変大きな悪影響をおよぼすので、できるだけ早くこの問題を解決しなければならない、という国民的な議論が行われ、赤字削減に向けてのコンセンサスが形成されました。たとえばクリントン政権は、これまで「大きな政府」を標榜してきた民主党の大統領ですが、大統領につくや否や直ちに大幅な財政赤字の削減に着手しました。そして、そのことが政府の信頼感を高め、金利の低下をもたらし、経済成長につながっていきました。
なぜ、わが国では米国や欧州諸国のように、財政赤字を解消しようという機運が国民的に盛り上がらないのでしょうか。赤字は国債でファイナンスされていますが、それは子や孫の世代に付けを回しているということですが、果たしてそれでいいのでしょうか。この機会に、財政赤字の問題を、具体的な歳出削減や増税の問題も含めて、徹底的に考えてみたいと思いますので、ご意見をお寄せください。
森信茂樹
中央大学法科大学院教授、東京財団上席研究員
「日本は小さな政府を目指すべきだと思う?」
小さな政府と、大きな政府を同時に両立させれば……。
「日本の国債を買いたいですか?」
国債を買うぐらいなら……。
「郵便局に貯金したり、国債を買うというのは……」
月収40万円しかないのに、毎月80万円使う!?
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