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今週のテーマ
会議番号:2301
子どもの成長を支える「あそび道具」、知っていますか?
投票結果
36
64
176票
316票
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募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年11月05日より
2007年11月09日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
中西弘子 ボーネルンド代表取締役社長
皆さんこんにちは、サーベイには2004年以来の登場となります、ボーネルンド代表の中西弘子です。私は、1981……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
皆さんこんにちは、サーベイには2004年以来の登場となります、ボーネルンド代表の中西弘子です。私は、1981年ボーネルンド創立メンバーに加わって以来、30年近くに渡り、生活道具としての「あそび道具」を提案してきました。
「まっすぐに走ることが出来ない」
「転んでも先に手をつくことが出来ずに、顔に怪我をしてしまう」
「他の人への関心が薄い」
「考えることをしない」
「我慢することや協力することが苦手」
などなど……。
どれも人間が生きていくために必要なことですが、今の子どもたちに不足していると言われています。
これはなぜなのか。さまざまな要因が考えられると思いますが、ボーネルンドは「あそび」の不足によるものだと考えています。なぜなら、
子どもは自発的に遊び、さまざまな経験を積むことによって、生きるための力を身につけていく
からです。
最近では、遊ぶ時間・空間・仲間の3つの「間」が圧倒的に足りず、結果として子どもたちが十分に遊ぶことが出来ない状況にあります。遊ぶことの出来る環境を整え、子どものあそびを保障することは私たち大人の重要な役割ではないでしょうか。
そこで役立つもののひとつが
あそびの道具
です。世界には、子どものあそびが広がるようにと考えられた優れたあそびの道具が数多くあります。古くは18世紀に教育学者のフレーベルが考えた「恩物(おんぶつ)」という積み木の原型など。今週はそんな道具について、一緒に考えてみませんか?
まず初日は、
皆さんが普段、どんなあそび道具をお子さんに与えていらっしゃるか
、また、今お子さんがいらっしゃらなくても、
ご自身の子ども時代はどんな道具で遊んでいたか
について、ぜひ率直な投稿をお寄せいただければと思います。
中西弘子
ボーネルンド代表取締役社長
「佐々木かをり対談 win-win > 第72回 中西 弘子 さん」
「“おもちゃ”じゃなくて、子どもの“生活道具”なんです」
「親子で楽しむプレイスポットありますか」
子どもだけ、親だけが楽しむのではなくて
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