|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:2039
あなたは宗教色のない葬式を望みますか?
投票結果
65
35
414票
224票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年11月20日より
2006年11月24日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
井上順孝 國學院大学教授
日本人の葬式は今でも90数%が仏式でおこなわれます。またキリスト教式、神道式も少数ながらあります。やは……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
日本人の葬式は今でも90数%が仏式でおこなわれます。またキリスト教式、神道式も少数ながらあります。やはり最後の人生儀礼である葬式は、宗教的な雰囲気で行ってほしいという気持ちが強いのでしょうか。意識調査の結果では、自分が信仰をもっていると答える人は人口の2〜3割であるにもかかわらず、葬式にはたいてい僧侶を呼んでいるのが現状です。宗教心はあまりなくても、葬式には僧侶を呼ぶのが社会的なしきたりであるという観念が根強いのかもしれません。
しかし、なかには宗教色のない葬式を望む人も、少しずつですが増えています。その理由はいろいろあるでしょう。形式的に宗教家を呼ぶことへの抵抗感があったり、親しい人たちだけで見送って欲しいという気持ちが強かったりすることなどが考えられます。
どのような葬式にするかは、なかなか自分の意のままになるものではありませんが、もし望むとするなら、あなたは自分の葬式をどのような形式にしたいと思いますか。宗教家をよばず、また宗教色のない無宗教式の葬式をあなたは望みますか。それともやはり自分の信仰する宗教にしたがって、あるいは社会的慣習にしたがって、無宗教式の葬式にはしたくないと思いますか。
あまりリアリティが感じられないという方もおられるでしょうが、今の時点でのご意見をお聞かせください。なお、今回は地域性も参考にしたいと思います。投稿の際に、ぜひフォームの「居住地域」も選択してください。
井上順孝
國學院大学教授
「学校での「宗教文化教育」は、必要ですか?」
未来の状況を想像しながらアイデアを
「池上彰の解決!ニュースのギモン」
宗教の風刺はどこまで許されるのか
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|