

ほんとに考えなくちゃ(swing・東京・未婚・26歳)
最近の保険商品を見て、会社に来るセールスの人に薦められるまま加入してはや3年が経とうとしている自分の保険を見直したら、53歳までしか医療保障がついてなくてびっくりしました。それから先が本当に必要なのに……。その後、80歳過ぎまで医療保障を付けました。女性特有の病気やがんの特約はもちろん、入院費用も1日目からのものにしました。結構割高かなと思ったら、1万円しませんでしたし。自分の母親ががんになって、保険で助かった経験もあるので、入っておいたほうがいいのではと思います。保障の内容は自分で勉強した方が絶対いいですね。
何よりも給与保障、そして短期入院対応(Sisly・既婚・33歳)
夫はヘビースモーカーだし、うちの実家はガンの気があるし、「一刻も早く入らなくちゃ! 」と思ってはいるのですが、さまざまな医療保険があって、資料を見ては悩みに悩む、という感じです。基本的に自分が仕事をした分しか収入にならないので、仕事ができなくなったときの収入を保障してくれるものがまず欲しいです。そして入院保障は1泊2日から出るもの。いまどきちょっとした病気なら、一週間も入院、なんてなりませんよね。
やはり必要でしょう(いまいくん・埼玉・既婚・38歳)
やはり、長期の入院の備えは必要でしょう。個人的にも、生命保険の特約や共済を組み合わせて、入院費+生活費になるようにしています。
どれくらいの保障が必要なのか……(Maja)
自分の健康にはあまり自信がないので、「万が一のために」という言葉に弱く、いろいろな保険の特約をどこまでつけるか、いつも悩んでいます。婦人病にかかった場合の特約はつけました。同年代の友人が年老いた家族を残して亡くなるというケースを見ると、老後の対策よりも、働き盛りの病気のほうがずっと深刻です。先端医療や新薬を使う治療を選択すれば自由診療なのでお金がかかりますし。かといって毎日の生活にゆとりのないのもストレスですし、家計に占める保険の金額をもっと少なくできないか、検討しています。
簡易保険の入院特約で(malva・奈良・既婚・56歳)
夫が40代に長期入院をして休職したことがあり、その時生命保険の入院特約がとてもありがたかったことを覚えています。わたし自身は、今のところ健康には一応自信がありますが、万が一のために簡易保険の入院特約はつけています。
夫のガンで保険が役に立った(わるわる・東京・既婚・36歳)
夫が2年前、ガンで手術し、1ヶ月入院した時には、生命保険の特約に含まれていた医療保障が役立ちました。その経験からその後、家族全員の医療保障を見直し、3歳の子どもを含めある程度の保障があるようにしました。入院すると、治療代の他に何かとお金がかかるものです。健康保険から高額医療の保障は出るものの、それだけではかなりの出費になってしまいます。若い時に何もわからずつけた特約がこんなに役立つとは、その時になるまで思いませんでしたが。
昔は生保レディの勧めるままに(SacchanM)
生保レディの人の勧めるままの保険に入っていて、内容はよく把握していませんでした。入院保障なんて5日目からではほとんど役に立たないし、ほんとにお守り代わりの保険といった感じでしたね。1日目からの入院保障や、ケガなどの通院保障とか欲しいですね。

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