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今週のテーマ
会議番号:1915
伴侶動物のためのマイクロチップ、知っている?
投票結果
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【開催期間】
2006年06月12日より
2006年06月16日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
柴内晶子 獣医師 赤坂動物病院副院長
皆さんの暮らしの中には多くのチップが使用されていますよね? そう言った中でも様々な役割を果たしている……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
皆さんの暮らしの中には多くのチップが使用されていますよね? そう言った中でも様々な役割を果たしていると思いますが、このマイクロチップの目的は動物の身体の中に入って、主として個体識別を行える情報を保持し続けることです。
なぜマイクロチップが必要になってきたのかといえば、さまざまな理由が考えられるように思えますが、もっとも大切な点は、「動物の権利を守るため」だと思います。
いままでこのサーベイで取り上げてきた伴侶動物と暮らしている多くの家族は、その動物たちと愛情の絆で結ばれ、いかに愛で、いかに楽しく有意義にともに暮らし、さらに良い形での別れを考えるか、というアングルが前提でしたが、実際のありとあらゆるケースの中にはまだまだ多くの問題点を内包している部分も多くあるのです。
実際に伴侶動物と暮らしながらも、家族自体がその動物の一生を面倒を見ずに放棄してしまう場合も少なからずあり、なかには放棄すると言っても、非常に無責任な形での自宅から遠距離の場所への置き去りや放置などの現実もあるのです。そういった無責任な状況をおこさせにくくするためにもマイクロチップは動物の権利を守るための一つのお守りに成り得るのです。
一週間、マイクロチップの話題を通じて、動物と人間の関わり方について一緒に考えていきましょう。
柴内晶子
獣医師 赤坂動物病院副院長
「愛犬を迎える前によく検討しましたか?」
愛犬の幸せを考えられる飼い主に
「捨て犬、捨て猫、飼ったことある?」
溺愛ではない豊かさ
「伴侶動物と暮らしたいですか?」
皆さんの想いに感動、コメントにも力が入ります…
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