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「1年間かけてわたしたちみんなで創りあげていく進化するコンテンツ」として始めた「クルマ@ewoman」。ewomanリーダーズのみなさんのご参加で、さまざまな企画、取材、ディスカッション、実験を実現する事が出来ました。本当にありがとうございました。
参加されたリーダーの方からも「クルマに興味がでてきた」「Nissanが好きになった」「現場の方々とお会いしたり、ディスカッションできる幸運に恵まれてうれしかった」などさまざまな声をいただきました。うれしい限りです。
プロジェクトは2月2日をもって完了ですが、リーダーズのみなさんとewomanがともに創りあげたこのすばらしい記録はぜひ多くの方に知っていただきたく、今後も継続して掲載させていただきます。ぜひご覧下さい。
これからもewomanはリーダーズをはじめ、みなさんと一緒に、進化するコミュニティを作っていきたいと思います。どうぞ、リーダーになって参加してください。
イー・ウーマン代表 佐々木かをり
ザ・ギンザと日産自動車が育った街「銀座」を舞台に、ザ・ギンザがセレクトしたドライビングコレクションを楽しむ。
2003年10月に販売が開始されたフェアレディZロードスターのイベント。東京コレクションとのコラボレーションで、シンガーのCharさんのライブも、と聞いてリーダーズとともに取材。
カラーデザイナーインタビュー
まず「絶対に他社の色はまねしない」という鉄則を持っています。オリジナリティーのある色を開発するということ。
都心からわずかな時間で楽しめる、三浦半島日帰りドライブ。皆さんのお勧めド ライブスポットも教えてください。
メキシコ、スウェーデンのクルマ事情のご投稿を追加しました。 国が変わればクルマをめぐる事情もこれだけ変わります。
乗ってくださる人がどういう価値を得るのか、その人たちのライフスタイルを表現するためには何が必要なのか。そういうことを、僕は考え始めるようになったんです。
僕の周りには、クルマとトイレに「こもる」男が多いんですよ。どちらも、自 分独りの世界を満喫できるからなんでしょうね。
抱っこはいつでもできます。それより子どもが安全であることが大切。
自分の部屋はなくても、車の中が「マイルーム」になる。